ベトナムのATM事情

大和総研グループはリサーチ、コンサルティング、システム機能を兼ね備えた総合シンクタンクです。 ベトナムの都会の街中では、随所にATMを見かける。初めてベトナムにATMが導入されたのは1994年のことで、2000年代後半から普及が加速し、2015年3月末時点の台数は16,000台を超えた(ベトナム国家銀行(中央銀行に相当)による)。人口比の台数はASEANではまだ少ないものの、5年前と比べて約2倍に増加しており、普及は本格化しつつあると言えるだろう。ATM増加の背景には、銀行カードの発行枚数が増

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