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統計検定と統計能力の評価

■「中央調査報(No.672)」より ■ 統計検定と統計能力の評価 舟岡 史雄(日本統計協会専務理事)日本統計学会が2011年11月に開始した統計検定は、今年で3回目を迎える。最近、統計に対する世の中の注目度が高まっており、今秋に実施される検定受験者は大幅に増加する模様だ。本稿では、統計検定制度の概要と展開、および過去2回の試験結果を紹介する。さらに、統計検定の意義と役割について、変革を迫られている統計教育と統計能力の評価の観点から論ずる。1.統計検定制度の創設と展開1.1 統計検定制度の概要現

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