大和総研グループはリサーチ、コンサルティング、システム機能を兼ね備えた総合シンクタンクです。 高齢化のマクロ需要面等への影響はどの程度あったのか?過度に悲観的だった可能性も ◆高齢世帯の一世帯当たり消費支出は中年世帯の半分強程度にすぎないが、人口が高齢化しても世帯数が増加を続けたことなどから、1999年から2009年にかけて我が国全体での総消費額は高齢化によってはそれほど減少しなかった。◆世帯数の増加は単独世帯の増加による面が大きいが、ほぼ全ての年代で増加を続けている。特に、団塊の世代が目立つ
高齢化のマクロ需要面等への影響はどの程度あったのか?~過度に悲観的だった可能性も(DIR)一世帯当たりの消費額については、人口構成の高齢化による減少はそれほど大きくなかった。世帯数✕消費額はあまり減っていない。世帯数で考えることが重要http://t.co/QjpqZXN4v2
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