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(論文)わが国対内直接投資の現状と課題

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 わが国対内直接投資の現状と課題2013年7月31日日本銀行調査統計局本田大和※1尾島麻由実※2鈴木信一※3岩崎雄斗※4要旨対内直接投資は、有形・無形の経営資源の流入を通じ、投資受入国の生産性にプラスの効果をもたらしうる。国際資本移動の活発化を反映し、世界全体の直接投資残高が大きく増加するなかで、わが国の対内直接投資残高も、2000年頃から、明確に増加してきた。しかし、近年では、こうした傾向に一服感がみられている。また、

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