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新興国マンスリー(2013年9月)「新興国通貨不安」は収束へ

大和総研グループはリサーチ、コンサルティング、システム機能を兼ね備えた総合シンクタンクです。 新興国マンスリー(2013年9月)「新興国通貨不安」は収束へ~アップサイドリスクも~ ◆米国の量的金融緩和の巻き戻しは、同国経済の好転という実体的裏づけを伴いながら、数年に亘って行われる。その間、最近見られるリスク・オフが継続するのであれば、いずれ少なからぬ新興国が外貨の流動性危機に見舞われることになろう。しかし一方、米国の景気回復は市場にリスク・オンへの転換を促す要因である。今は米国の長期金利の上昇

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