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河川から東京湾へ流入する漂流ゴミ量の逆推定

河川から東京湾へ流入する漂流ゴミ量の逆推定  本研究では双方向粒子追跡法とラグランジュ未定乗数法を利用した逆推定法を用いて2008年度1年間における主要3河川から東京湾に流入する漂流ゴミ(葦・草)の流入量を推定した.推定には国土交通省関東地方整備局(関東地整)及び港湾管理者の漂流ゴミの回収量と関東地整が所有する短波海洋レーダによって観測された表層流速データセットを用いた.推定された2008年度の年間流入量は2,115m3であり,淡水流入量に比べて漂流ゴミの流入量は出水により大きく依存している

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