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新興国マンスリー(2017年11月)

大和総研グループはリサーチ、コンサルティング、システム機能を兼ね備えた総合シンクタンクです。 ◆世界経済はすそ野の広い拡大過程にある。IMFはなお残るリスクとして先進国のインフレ率の低さを挙げ、緩和的な金融政策の継続が必要と論じている。しかし賃金上昇率の低さを伴う低インフレに金融政策のみで対応することは、金融緩和が過度に及ぶリスクを高めよう。それは先進国のみならず、新興国にバブルの種を植え付けることにもつながる。◆共産党大会を終えた中国では、安定的で比較的高い成長が継続すると予想される。それは

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