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過去最高を更新した時価総額~金融商品として見た際の株価水準とは

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2015年5月26日過去最高を更新した時価総額~金融商品として見た際の株価水準とは 世界的な景況感の改善や好調な企業業績を受け、東証第一部の時価総額は足元で600兆円程度と過去最高を更新しています。反面、上場企業数やPER(株価収益率:株価÷EPS(一株当たり利益))水準が、過去最高となった時点と比べて異なっていることなどから、株価指数は過去の最高値に及ばない水準に留まっています。PERは株価の割安度合いを測る際に使われる指標ですが、どの

世界的な低金利環境が、債券市場の追い風に

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2015年4月6日世界的な低金利環境が、債券市場の追い風に 世界の国債利回りは、先進国国債を中心に低水準となっており、時価総額ベースで約40%が0.5%未満となっています(シティ世界国債インデックス(参考市場を含む)の各国インデックスの最終利回り、3/31時点)。その背景には、世界景気の回復ペースが鈍いことや、原油安でインフレ圧力が大きく低下したことなどから、今年、主要国中央銀行が相次いで金融緩和を実施し、多くの国で国債利回りが低下(価格

魅力ある投資先として注目集まるグローバルREIT市場

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2015年3月25日魅力ある投資先として注目集まるグローバルREIT市場 2015年1月末頃から下落傾向となっていたグローバルREIT市場は、足元で、値を戻す展開となっています。この背景には、2015年3月以降、米国の軟調な経済指標の発表が続いたことや、3月のFOMC(米連邦公開市場委員会)の声明文で経済判断・見通しが下方修正され、FRB(米連邦準備制度理事会)が利上げを急いでいないとの見方が拡がり米国債利回りが低下傾向となったことがあり

2014年12月15日みずほ総合研究所フィードバック数:0大型消費/投資

日本の不動産バブル崩壊:世界への教訓はなにか

リサーチ TODAY2014 年 12 月 15 日日本の不動産バブル崩壊:世界への教訓はなにか常務執行役員 チーフエコノミスト 高田 創筆者がロンドン出張したのは、ロンドン大学が主催したコンファレンスへ参加のためであった。過去、様々な国々では不動産市場がもたらした変動が、大きな金融問題や経済の調整につながった。そうした各国の事例からの教訓を探ることが、そのコンファレンスの目的であった。今回、事例としては日本に加えて、現在も不動産価格の上昇が続く英国、過去に不動産バブル崩壊の経験を持つスウェーデ

2014年10月24日みずほ総合研究所フィードバック数:0社会/政治海外

欧州主導の世界景気後退、「ドイツよお前もか」

リサーチ TODAY2014 年 10 月 24 日欧州主導の世界景気後退、「ドイツよお前もか」常務執行役員 チーフエコノミスト 高田 創欧州の減速が世界経済の不安の要因になっており、欧州の「日本化」が進んでいるとの指摘が多くみられる。先週に生じた世界的株安の背景にあった要因の一つは欧州の減速とする向きも多かった。これまでは、欧州としては減速であっても、少なくともその牽引車であるドイツは堅調であるというのが常識であった。しかし、ここ数か月の転換はドイツにも景気後退不安が生じた。「ドイツよ、お前も

金利の「力(ちから)」を利用する

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年10月17日新興国では、経済成長に伴なう資金需要の拡大などによって、債券市場の規模が拡大傾向にあります。加えて、対外債務残高の減少や外貨準備高の増加などを背景に、国の信用度の目安と捉えられている格付が改善傾向にある国もあり、比較的高い金利と相俟って、新興国の国債や債券への注目度を高めています。また、相対的に信用度が高いと見られる先進国の国債や債券においても、日本のそれらを大きく上回る利回りとなっています。という考え方を参考にすると

ECBの追加金融緩和を受け、欧州債券の魅力が高まる

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年6月11日ECBの追加金融緩和を受け、欧州債券の魅力が高まる ECB(欧州中央銀行)は6月の定例理事会で、追加の金融緩和政策を発表しました。指標となる政策金利を引き下げた(0.25%→0.15%)ことに加え、民間銀行がECBに預け入れる余剰資金の金利をマイナスにする政策の導入を決定したことなどから、金融市場では、欧州の国債が買われ、利回りは低下基調を強めました。こうした動きは前回(2013年11月)の政策金利の引き下げ時にもみら

国債利回りの低下が示すユーロ圏の「平常モード」

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年4月18日国債利回りの低下が示すユーロ圏の「平常モード」 ユーロ圏各国の長期金利が軒並み低下傾向にあります。最近の債券市場では、ドイツの10年国債利回りが昨年5月以来11ヵ月ぶりに1.5%を下回ったほか、欧州債務危機に揺れた南欧諸国でも、イタリアの国債利回りが統計をさかのぼれる範囲内では過去最低水準となり、スペインの国債利回りは約8年半ぶりの低水準まで低下しました。こうした背景には、ECB(欧州中央銀行)がインフレの減速につなが

2013年4月22日第一生命保険フィードバック数:0社会/政治海外

スロベニアは政府証券の発行と買い戻しに成功 ~政府の銀行再生・財政再建策に焦点はシフト~

EU Trendsスロベニアは政府証券の発行と買い戻しに成功発表日:2013年4月18日(木)~政府の銀行再生・財政再建策に焦点はシフト~第一生命経済研究所 経済調査部主席エコノミスト 田中 理03-5221-4527◇ 前回入札が不調に終わり救済観測が高まっているスロベニアでは、17日の政府証券の入札で調達目標の2倍の応札を集めたほか、6月に償還を迎える政府証券の一部を買い戻した。これにより、年内に必要な償還費用の多くを確保したほか、6月の償還の山を小さくすることに成功し、当面の資金繰りへの不

2013年4月22日大和総研フィードバック数:1社会/政治海外

欧州経済見通し 景況感改善が腰折れ

トップレポート・コラム経済分析欧州欧州経済見通し 景況感改善が腰折れ ここから本文です欧州経済見通し 景況感改善が腰折れユーロ圏周縁国には思いがけない金利低下の恩恵サマリー◆ユーロ圏景気は2012年10-12月期に大きく落ち込んだあと、2013年1、2月は下げ止まりの兆しが見られる。ただし、2月まで改善傾向にあった企業景況感は3月に悪化し、先行きの見通しが晴れたとは言い難い。イタリア総選挙後の政局膠着、キプロス救済問題の混迷というユーロ圏内の攪乱要因に加え、頼みの輸出に関しても景況感を上向かせる

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