「調査論文」に関する調査データ一覧 | 調査のチカラ

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2017年6月30日日本銀行★★フィードバック数:0モバイル

モバイル決済の現状と課題

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 モバイル決済の現状と課題2017年6月20日日本銀行決済機構局要旨の潮流の中での、リテール決済分野における一つの特徴的な動きとして、世界的に急速な普及が進んだ携帯電話やスマートフォンを用いる「モバイル決済」の拡がりが挙げられる。このようなモバイル決済は、先進国よりも、むしろ中国やケニアといった、従来はリテール向け銀行サービスが十分に発達していなかった国々で急速に拡がるケースが目立っている。この間、日本では、世界に先立っ

2015年6月25日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(論文)近年の日本における為替パススルー率の変化

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 近年の日本における為替パススルー率の変化:為替パススルー率の変化は価格設定行動の変化を示唆しているか?2015年6月25日一瀬善孝*1原尚子*2平木一浩*3全文掲載は、英語のみとなっております。要旨本稿は、近年における日本の為替パススルー率の変化を実証的に分析したものである。分析は大きく2つに分かれる。まず、時変パラメーター推計の手法を利用して、国内物価への為替パススルー率を推計した。次に、推計された為替パススルー率の

2015年6月8日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(論文)2014年度中における日本銀行の対政府取引

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 2014年度中における日本銀行の対政府取引2015年6月8日日本銀行企画局はじめに日本銀行は、我が国の中央銀行として、法令で定めるところにより国庫金を取扱うこととなっており、その取扱いに必要な事務として、政府預金の受入・払出を行っているほか、国庫において予期せざる資金需要が生じた場合等に対応するため、政府との間で様々な取引を実施している。これらの対政府取引は、会計法などの国庫金に関する法令や日本銀行法に基づいて実施され

2015年5月29日日本銀行★フィードバック数:0社会/政治

日銀のレポートです。

金融システムレポート別冊「人口減少に立ち向かう地域金融 ― 地域金融機関の経営環境と課題 ― 」

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 人口減少に立ち向かう地域金融地域金融機関の経営環境と課題2015年5月29日日本銀行金融機構局要旨地域金融機関の収益力は、2000年代以降、趨勢的に低下してきた。長期にわたる超低金利環境の継続というマクロ的な要因に、人口減少等の構造的な下押し圧力が、地域経済により強く働いてきたことによるものである。人口動態は今後も「逆風」として働くとみられるが、地域金融機関は、これに立ち向かうべく、様々な取り組みを行っている。まず挙げ

2015年5月7日日本銀行★フィードバック数:0社会/政治

効果検証です。

(日銀レビュー)「量的・質的金融緩和」:2年間の効果の検証

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 「量的・質的金融緩和」:2年間の効果の検証2015年5月1日企画局要旨日本銀行が2013年4月に「量的・質的金融緩和」を導入してから2年が経過した。本稿では、「量的・質的金融緩和」が金融・経済に与えた政策効果についての定量的な検証を試みる。「量的・質的金融緩和」の効果の波及メカニズムは、(1)2%の「物価安定の目標」に対する強く明確なコミットメントとこれを裏打ちする大規模な金融緩和により予想物価上昇率を引き上げると同時

2015年3月28日日本銀行フィードバック数:0大型消費/投資

(日銀レビュー)不動産市場のモニタリングにおける各種データの活用について

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 不動産市場のモニタリングにおける各種データの活用について2015年3月27日金融機構局 伊藤雄一郎、瀧塚寧孝*、武藤一郎要旨不動産市場の大幅な変動は、実体経済の振幅を拡大するとともに、金融システムの不安定化をもたらす。このため、中央銀行にとって、金融政策、プルーデンス政策の両面において、不動産市場の動向をモニタリングする重要性は高い。本稿では、近年における統計の改善・充実も踏まえつつ、(1)不動産取引、(2)不動産価格

2015年3月18日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(日銀レビュー)レポ市場のさらなる発展に向けて

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 レポ市場のさらなる発展に向けて2015年3月18日金融市場局 小野伸和、澤田恒河、土川顕要旨レポ取引は内外の短期金融市場において、資金や証券の運用・調達を行うための主要な取引手段となっているが、近年の世界的な金融危機の経験も踏まえ、G20やFSB(金融安定理事会)などの国際的なフォーラムにおいて、レポ・証券貸借取引の安定性や透明性を一段と高めるにはどうすれば良いかといった観点から、さまざまな議論が進められてきている。さ

2015年1月26日日本銀行★フィードバック数:0セキュリティ/ネットワーク

日銀のレポートです。

(論文)業務継続体制の整備状況に関するアンケート(2014年9月)調査

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 業務継続体制の整備状況に関するアンケート(2014年9月)調査結果2015年1月23日日本銀行金融機構局はじめに本稿は、2014年8月〜9月に実施した「業務継続体制の整備状況に関するアンケート調査」(第7回)の結果を取りまとめたものである。本アンケート調査は、日銀ネットにおける取引金額シェアの高い先を対象に、2002年以来隔年で実施してきたが、前回アンケートでは、より多くの金融機関における整備状況を確認し、情報を共有す

2014年11月5日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(日銀レビュー)主要国における資金決済サービス高度化に向けた取組み

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 主要国における資金決済サービス高度化に向けた取組み2014年11月5日決済機構局リテール決済システムグループ要旨主要国の金融機関では、資金決済サービスの高度化という観点から、様々な取組みが進められている。具体的には、資金の即時振込の実現や、国内送金における商取引情報の添付・拡張(金融EDI <>)が挙げられる。こうした中、本年6月に公表された政府の「『日本再興戦略』改訂2014」では、わが国の金融・資本市場活性化の一環

2014年10月29日日本銀行フィードバック数:0キャリアとスキル

(論文)スキル・プレミアムは上昇しているか?

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 スキル・プレミアムは上昇しているか?:2部門経済における資本とスキルの補完性の役割と部門間の変化2014年10月28日片山宗親*1加藤涼*2原尚子*3全文掲載は、英語のみとなっております。要旨スキル・プレミアム(高技能労働者と低技能労働者の賃金格差)の変化には各国間で顕著な違いがあることが、実証研究で報告されている。先行研究では、多くの国で観察されているスキル・プレミアムの上昇は、構造モデルによって再現・説明されてきた

2014年10月15日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(日銀レビュー)金融危機後の国際的要請を受けた資金循環統計の整備と拡充

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 金融危機後の国際的要請を受けた資金循環統計の整備と拡充2014年10月15日調査統計局 紺野 佐也子要旨2008年の金融危機を受けて、既存データでは把握できないリスクの積み上がりや金融・経済の脆弱性を把握することを目的に、新たな統計整備を進める動きが国際的に広がりをみせている。これを受けて、日本銀行では、資金循環統計の整備と拡充に取り組み、2011年から2013年にかけて、新たに3つのデータ(1.債券・貸出金の、2.貸

2014年10月10日日本銀行★フィードバック数:0社会/政治

日銀の論文です。

(論文)わが国短期金融市場の動向

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 わが国短期金融市場の動向東京短期金融市場サーベイ(14/8月)の結果2014年10月10日日本銀行金融市場局東京短期金融市場サーベイの概観はじめに日本銀行金融市場局は2008年以降、わが国短期金融市場の取引動向などを把握するため、「東京短期金融市場サーベイ」を実施している。このサーベイは当初は隔年で実施していたが、市場動向をより的確にフォローする観点から、昨年より毎年実施することとしており、本年8月、第5回目となる調査

2014年9月18日日本銀行フィードバック数:0ビジネス

(論文)企業の海外進出と収益力

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 企業の海外進出と収益力2014年9月18日近藤崇史*1中浜萌*2一瀬善孝*3要旨本稿では、わが国企業の海外進出の積極化が収益力や企業価値に与える影響について、実証的に分析した。具体的には、上場企業のマイクロデータを用いて、海外進出の程度を収益率や企業価値に回帰したパネル推計や、国内・海外部門の補完性(一方の事業がもう一方の事業の収益性を向上させる効果)を明示的に考慮した利潤関数の推計を行った。分析の結果、企業が海外進出

2014年8月10日日本銀行★フィードバック数:0大型消費/投資

日銀によるまとめです。

2013年度銀行決算の概要

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 2013年度銀行決算の概要2014年8月8日日本銀行金融機構局要旨2013年度の当期純利益は、大手行で前年比約5%、地域銀行で約3割の増益となった。地域銀行では、2005年度の過去最高益を上回った。こうした増益の背景には、国内景気が緩やかな回復を続ける中、資産内容の改善に伴い信用コストが大幅に低下したことに加え、幅広い項目で株価の上昇が利益の押し上げ要因として寄与したことがある。すなわち、信用コストについては、不良債権

2014年7月29日日本銀行★フィードバック数:0社会/政治

日銀のレポートです。

最近の外国為替市場の構造変化

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 最近の外国為替市場の構造変化2014年7月28日金融市場局 王悠介、高田良博、菅山靖史要旨最近の外国為替市場では、市場参加者の構成や取引手法が変化しており、その影響は、各国市場の取引高やレート形成のプロセスにも及んでいる。まず、ヘッジファンドのプレゼンスの高まりから、その拠点が多いロンドン、ニューヨーク市場で取引高の増加が顕著である。また、電子取引の利用拡大とともに、大手金融機関への取引集中と、ディーラー間市場のシェア

2014年6月19日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(論文)日本銀行の国債買入れに伴うポートフォリオ・リバランス:銀行貸出と証券投資フローのデータを用いた実証分析

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 日本銀行の国債買入れに伴うポートフォリオ・リバランス:銀行貸出と証券投資フローのデータを用いた実証分析2014年6月19日日本銀行企画局齋藤雅士※1法眼吉彦※2要旨本稿では、日本銀行の国債買入れに伴うポートフォリオ・リバランスについて、資金循環統計をはじめとした銀行貸出や主体別の証券投資フローのデータを用い、ファクトの整理と実証分析を行った。2013年4月に量的・質的金融緩和が導入された後、日本銀行以外の主体による日本

2014年6月18日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(論文)企業向けサービス価格指数・2010年基準改定結果

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 企業向けサービス価格指数・2010年基準改定結果改定結果の概要と2010年基準指数の動向2014年6月17日日本銀行調査統計局日本銀行では2月に公表しました「企業向けサービス価格指数・2010年基準改定の最終案」に沿って、企業向けサービス価格指数の基準改定を進めてまいりました。このほど基準改定作業が終了しましたので、6月25日に公表を予定している企業向けサービス価格指数の4月確報・5月速報から、2010年基準指数の公表

2014年5月30日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(論文)2013年末の本邦対外資産負債残高

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 2013年末の本邦対外資産負債残高2014年5月30日日本銀行国際局要旨1. 2013年末の本邦対外資産負債残高対外資産は、前年末比円安になったことによる円建評価額の上昇に加え、対外投資の増加から、増加した。一方、対外負債は、本邦株価上昇や外国人投資家の投資増加から、増加した。対外純資産は、対外資産の増加幅が対外負債の増加幅を上回ったことから増加した(2012年末296.3兆円→2013年末325.0兆円)。対外資産、

2014年5月30日日本銀行フィードバック数:0キャリアとスキル海外

(日銀レビュー)米国の労働市場のスラックについて

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 米国の労働市場のスラックについて労働参加率を中心に2014年5月30日国際局 長田充弘、柴田雄行、長野哲平要旨米国経済は緩やかな回復を続けており、失業率も6%台半ばまで低下してきた。こうした中で、米国の労働市場にどの程度のスラック(需給の緩み)が残されているのか、関心が高まっている。もっとも、数ある労働関連指標をみても、金融危機後の改善度合いにはバラつきがあり、スラックの計測は容易ではなく、不確実性も高い。とくに、低下

2014年5月27日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(論文)2013年度中における日本銀行の対政府取引

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 2013年度中における日本銀行の対政府取引2014年5月26日日本銀行企画局はじめに日本銀行は、我が国の中央銀行として、法令で定めるところにより国庫金を取扱うこととなっており、その取扱いに必要な事務として、政府預金の受入・払出を行っているほか、国庫において予期せざる資金需要が生じた場合等に対応するため、政府との間で様々な取引を実施している。これらの対政府取引は、会計法などの国庫金に関する法令や日本銀行法に基づいて実施さ

2014年2月28日日本銀行★フィードバック数:0社会/政治

国際収支の分析です。

(論文)2013年の国際収支(速報)動向

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 2013年の国際収支(速報)動向2014年2月28日日本銀行国際局概要経常収支は、貿易収支の赤字拡大を主因に、黒字が縮小した(12年 4.8兆円→13年 3.3兆円)。資本収支は、対外証券投資の処分(流入)超転化、対内証券投資の取得(流入)超幅拡大により、証券投資が流入超に転化したことを主因に、流入超に転化した(12年 △8.2兆円→13年 4.6兆円)。外貨準備は、増加に転じた(12年 3.1兆円→13年 △3.9兆

2014年2月25日日本銀行フィードバック数:0キャリアとスキル

(論文)賃金版ニューケインジアン・フィリップス曲線に関する実証分析

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 賃金版ニューケインジアン・フィリップス曲線に関する実証分析:日米比較2014年2月24日新谷幸平*1武藤一郎*2要旨本稿では、賃金と労働市場の需給バランスについて考察を深めるため、賃金上昇率と失業率の関係についての実証分析を、日米のデータを用いて行う。具体的には、Gali (2011)の研究に基づき、ニューケインジアン理論の枠組みの中で、ミクロ的基礎付けを持つ動学的な構造方程式として導出される「賃金版ニューケインジアン

2014年2月20日日本銀行★フィードバック数:0キャリアとスキル

日銀の論文です。

高スキル労働者の転職行動

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 高スキル労働者の転職行動2014年2月19日永沼早央梨*1要旨本稿では、高スキル労働者として「技術職」、「専門職」、「管理職」の3職種に着目し、近年の転職動向について事実整理を行った上で、転職パターンの違いや転職による賃金の変化について実証的に検証した。本稿の分析の主な特徴は以下の2点である。まず、転職後の産業・職種の性質が転職前と比べて、どの程度近いか(「スキル距離」)を定量的に測定して転職パターンを検証した。また、

2014年2月3日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(論文)日本は今なお熟練労働集約的な財を純輸出しているか?

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 日本は今なお熟練労働集約的な財を純輸出しているか?2014年1月31日清田耕造*1要旨日本は今なお熟練労働集約的な財を純輸出しているのだろうか?本論文は、この疑問を、ヘクシャー=オリーン・モデルの要素コンテンツ・アプローチにもとづき、1980年から2009年までの過去30年のデータを用いて明らかにしようと試みたものである。分析には、経済産業研究所が整備する日本産業生産性データベース(JIP データベース)を利用した。結

2013年12月5日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(日銀レビュー)最近の株価と為替の同時相関関係の強まりについて

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 最近の株価と為替の同時相関関係の強まりについて2013年12月4日金融市場局 藤原茂章要旨本邦株価と為替の相関関係をみると、近年、グローバルなリスクオン/オフの流れの中で両者の相関関係が強まっているが、昨年秋からの株高局面ではとりわけ、本邦株価の上昇と円安・ドル高が同時に進行するといった形での、株価と為替の同時相関関係が一段と強まる場面が目立った。こうした背景には、グローバルにみた投資家のリスクセンチメントの改善やわが

2013年12月4日日本銀行★フィードバック数:0社会/政治

グローバル化についての調査です。

(論文)グローバル化と日本経済の対応力

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 グローバル化と日本経済の対応力2013年12月3日加藤涼*1永沼早央梨*2要旨本稿は、主に1990年代以降に加速したとされる世界経済——特に貿易、「モノ」の流れ——のグローバル化について概観しつつ、世界の貿易ネットワークにおける日本経済の立ち位置の変遷について考察することを第一の主題とする。既往のグローバル化は、輸送費や関税の低下等によって促された生産立地と消費地の二分化を典型例とするものであった。これに対し、現在進行

2013年10月18日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(論文)2008SNAを踏まえた資金循環統計の見直し方針

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 2008SNAを踏まえた資金循環統計の見直し方針ご意見のお願い2013年10月17日日本銀行調査統計局日本銀行では、国連統計委員会において2009年に採択された国民経済計算体系にかかる作成基準(、以下2008SNA)を踏まえた「資金循環統計」の見直しを、検討しています。これまでも、日本銀行は、資金循環統計をよりよい統計とするべく、1999年に、その時点の最新の作成基準()を踏まえた見直しを行ったほか、随時、部門分類の見

2013年10月7日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(日銀レビュー)国債市場の流動性に関連する諸指標

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 国債市場の流動性に関連する諸指標2013年10月4日金融市場局 土川顕、西崎健司、八木智之要旨わが国の国債は、広範な市場取引において様々な用途で利用されており、これが円滑に行われるためには、十分な流動性を国債市場が有していることが1つの重要な条件となる。もっとも、実際に国債市場の流動性を検証・把握する場合、複数の評価軸が並立しており、これに対応する関連指標も多様である。国債市場の流動性を評価するうえでは、可能な限り幅広

2013年9月20日日本銀行フィードバック数:0ビジネス

(日銀レビュー)信用金庫の最近の収益動向

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 信用金庫の最近の収益動向2013年9月19日金融機構局 石川篤史、西岡慎一要旨わが国では、10年前後にわたって金融機関における基礎的な収益力の低下が続いている。低金利環境の長期化や民間部門における資金需要の低迷が、預貸率の低下と貸出利鞘の縮小を招いていることがこの背景にある。貸出を巡る金融機関間の競合の強まりも貸出利鞘の縮小につながっている。こうした傾向は、地域経済を地盤とし、中小企業を主たる貸出先とする信用金庫におい

2013年8月29日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(論文)リーマン・ショック直後の円高の定量的解釈

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 リーマン・ショック直後の円高の定量的解釈—スケープゴート・モデルによるアプローチ—2013年8月28日宇野洋輔*1中山興*2藤井崇史*3要旨ドル/円レートは、リーマン・ショック直後に大きく円高方向に振れたが、金利差やインフレ格差といったファンダメンタルズのみに基づくモデルでは、為替レートの短期的かつ大規模な変動を十分に説明し切れないため、これまで定性的な説明がなされることが多かった。本稿では、こうしたドル/円レートの短

2013年7月26日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(論文)近年におけるわが国のIIP変動の背景

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 近年におけるわが国のIIP変動の背景について:産業連関を考慮した構造的ファクター分析に基づく考察2013年7月25日熊野雄介*1中野章洋*2武藤一郎*3要旨わが国の鉱工業生産指数(IIP)は、2000年代半ば以降、その変動を拡大させている。本稿では、この背景を考察するため、Foerster, Sarte, and Watson(2011)により開発された「構造的ファクター分析」の手法を用い、わが国製造業の産業連関構造を

2013年7月19日日本銀行★フィードバック数:0キャリアとスキル

日銀のレポートです。

(論文)非製造業の海外進出と国内の雇用創出

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 非製造業の海外進出と国内の雇用創出2013年7月18日桜健一*1近藤崇史*2要旨日本企業の海外進出の動きは、対外直接投資残高の対GDP比でみると2000年代半ばまで低調であったが、近年活発化している。業種別の内訳をみると、これまで海外先進国対比で出遅れてきた非製造業の海外進出がとくに活発化している。このような非製造業の海外進出が国内雇用にどのような影響を与えるかは、日本経済の見通しや成長力を考える際に重要な論点の一つで

2013年7月8日日本銀行★フィードバック数:10社会/政治

銀行の決算についてのまとめです。

(論文)2012年度銀行決算の概要

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 2012年度銀行決算の概要2013年7月5日日本銀行金融機構局訂正のお知らせ(2013年8月29日)図表19および図表21に誤りがありましたので訂正いたします。現在、ホームページに掲載されている図表は訂正済みのものです。要旨2012年度の当期純利益は、高水準の債券売却益の計上や税金関連費用の減少等を受けて、大手行で前年比約3割、地域銀行で約1割の増益となった。もっとも、銀行の主要な収益源である貸出および有価証券の資金利

2013年6月6日日本銀行フィードバック数:53社会/政治

(日銀レビュー)わが国株式市場における先物価格と現物価格の関係

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 わが国株式市場における先物価格と現物価格の関係:いわゆる「先物主導」の検証2013年6月5日金融市場局 宇野洋輔要旨株式市場の動向を説明する際、「先物主導」という言葉が使われることがある。本稿の分析結果によると、現物市場に固有の取引制度は、同市場の流動性を先物市場対比で相対的に低下させやすくする側面があり、このことが、わが国株式市場における「先物主導」の株価形成につながっている面があると考えられる。もっとも、こうした株

2013年5月7日日本銀行★フィードバック数:0社会/政治

日本の収支です。

(論文)2012年の国際収支動向

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 2012年の国際収支動向2013年5月2日日本銀行国際局概要経常収支は、貿易収支の赤字拡大を主因に、黒字が半減となった(11年 9.6兆円→12年 4.8兆円)。資本収支は、対内証券投資の取得(流入)超幅縮小、対外証券投資の取得(流出)超幅拡大により、証券投資が流出超に転化したことを主因に、流出超に転化した(11年 1.2兆円→12年 △8.2兆円)。外貨準備は、外国為替平衡操作が実施されなかったほか、一部を外準に含め

2013年3月12日日本銀行★フィードバック数:0社会/政治

日銀の視点から金融への影響を見ています。

(論文)東日本大震災直後の金融・決済面の動向

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 東日本大震災直後の金融・決済面の動向:データに基づく事実整理2013年3月11日日本銀行決済機構局はじめに2011年3月11日に東日本大震災が発生してから2年が経過した。震災による被害は、言葉に尽くせぬほど甚大かつ広範なものであり、今もなお被災からの復興に向けた努力が続けられている。東日本大震災は、被災地に所在する金融機関にも甚大な被害を与えた。多くの店舗が地震の揺れによる損壊や津波による浸水などの被害から閉鎖を余儀な

2013年3月2日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(論文)わが国短期金融市場の動向と課題

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 わが国短期金融市場の動向と課題東京短期金融市場サーベイ(12/8月)の結果2013年2月28日日本銀行金融市場局はじめに —東京短期金融市場サーベイの概要—日本銀行金融市場局では、2012年8月、わが国短期金融市場における取引動向を的確に把握するとともに、直面する諸課題への対応状況を確認する観点から、第3回目となる「東京短期金融市場サーベイ(12/8月)」を実施した。本稿では、この「東京短期金融市場サーベイ(12/8月

2013年1月29日日本銀行フィードバック数:0大型消費/投資

(日銀レビュー)株式市場における高速・高頻度取引の影響

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 株式市場における高速・高頻度取引の影響2013年1月28日金融市場局 中山興、藤井崇史要旨近年の情報通信技術の進歩を背景に、金融商品の電子取引が目覚ましい拡がりをみせている。株式の分野では、わが国でも2010年初に東京証券取引所のアローヘッドが稼働を開始し、高速・高頻度取引(HFT)が本格化した。本稿では、アローヘッド稼働前後の日次データを用い、株式市場へのHFTの影響を定量的に検証した。TOPIX日次データを用いた推

2013年1月18日日本銀行★フィードバック数:0企業情報システム

日銀による調査です。

(論文)業務継続体制の整備状況に関するアンケート(2012年9月)調査結果

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 業務継続体制の整備状況に関するアンケート(2012年9月)調査結果2013年1月18日日本銀行金融機構局はじめに本稿は、2012年8月〜9月に実施した「業務継続体制の整備状況に関するアンケート調査」(第6回)の結果を取りまとめたものである。本アンケート調査は、日銀ネットにおける取引金額シェアの高い先を対象に、2002年以来隔年で実施してきたが、今回アンケートでは、より多くの金融機関における整備状況を確認し、情報を共有す

2012年11月20日日本銀行★★フィードバック数:1大型消費/投資

電子マネーについてのまとまったレポートです。

(論文)最近の電子マネーの動向について(2012年)

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 最近の電子マネーの動向について(2012年)2012年11月19日日本銀行決済機構局要旨電子マネーの発行枚数・端末台数は、増加を続けている。伸び率は、一頃と比べ鈍化したとはいえ、引き続き高い水準にある。このように利用環境が拡大するもとで、電子マネーの決済金額・件数は、足許でやや増勢を強めている。1枚あたりの決済金額・件数は緩やかな増加を続けており、発行枚数の増加と相俟って全体の決済金額・件数の増加に寄与している。また、

2012年9月26日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(論文)流動性節約機能付RTGS下における業態別・取引別の資金決済動向について

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 流動性節約機能付RTGS下における業態別・取引別の資金決済動向について2012年9月25日日本銀行決済機構局土屋宰貴※1要旨2011年11月の次世代RTGS第2期対応(1件1億円以上の大口内為取引のRTGS化)の実施により、次世代RTGSプロジェクトが完了した。これにより、大口内為取引、市場取引、外為円取引が、流動性節約機能付RTGS下で決済されるようになり、決済の安全性と効率性が一段と向上した。本稿では、次世代RTG

2012年9月26日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(論文)金融機関間の資金決済のための流動性について

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 金融機関間の資金決済のための流動性について次世代RTGSプロジェクト第2期対応実施後の変化を中心に2012年9月25日日本銀行決済機構局土屋宰貴※1要旨金融機関は、コール取引や外国為替取引等、様々な取引を行っており、取引の約定成立後、資金の支払側は、決済に必要な流動性を自らの日銀当座預金に用意したうえで、日銀ネットに対し振替依頼を送信すること等により決済している。本稿では、こうした金融機関が決済のために用意する流動性の

2012年8月20日日本銀行フィードバック数:1社会/政治

(日銀レビュー)リスク・リバーサルからみた為替変動へのリスク認識

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 リスク・リバーサルからみた為替変動へのリスク認識2012年8月17日金融市場局 加藤晴子、福永一郎、山田健*要旨リスク・リバーサルは、通貨オプション取引の一種に基づいた指標で、先行きの為替相場の急激な変動に対する市場参加者のリスク認識が、どちらの方向にどれほど偏っているかを表すものとして知られている。ドル/円のリスク・リバーサルは、これまで円高ドル安方向への急激な相場変動が比較的多かったことや、日米間の金利差、日本の貿

2012年8月6日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(論文)日本銀行のマクロストレステスト

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 日本銀行のマクロストレステスト:信用リスクテストと金利リスクテストの解説2012年8月3日日本銀行金融機構局要旨世界的な金融危機以降、金融システムのリスクを評価する手法の一つとして、マクロストレステストが各国で注目を集めている。日本銀行も、金融システムレポートの中で、その時々の金融経済情勢を反映したマクロストレステストを毎回実施している。本稿では、金融システムレポートで実施しているマクロストレステストの分析手法について

2012年8月1日日本銀行フィードバック数:2社会/政治

(論文)日本の物価は何故長期間下落を続けたのか

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 日本の物価は何故長期間下落を続けたのか2012年7月31日西崎健司*1関根敏隆*2上野陽一*3全文掲載は、英語のみとなっております。要旨わが国では、1990年代後半以降、緩やかながらも長期間にわたって物価が下落傾向を続けた。標準的なフィリップス曲線による推計結果から、これは、予想インフレ率の低下、負の需給ギャップ、その他の要因(これには輸入物価の低下・為替レートの円高などが含まれる)により説明されることが示唆された。こ

2012年7月18日日本銀行フィードバック数:1社会/政治

(日銀レビュー)米国家計のバランスシート問題の動向

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 米国家計のバランスシート問題の動向2012年7月17日国際局 東将人*1、片桐達平*2、稲村保成*3、肥後雅博現企画局現金融市場局現業務局 要旨米国家計のバランスシート動向をみると、(1)住宅ローン金利が大幅に低下し、所得対比の元利払い比率が低下しているほか、(2)株価の回復を受けて家計の純資産も改善しており、家計の過剰な債務負担は、全体では和らぐ方向に向かっている。もっとも、住宅ローンを抱える低・中間所得層の家計を中

2012年7月17日日本銀行フィードバック数:2社会/政治

(論文)2011年度銀行決算の概要

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 2011年度銀行決算の概要2012年7月13日日本銀行金融機構局要旨2011年度決算をみると、大手行の当期純利益は、債券・株式関係損益の増加・改善や信用コストの低下から税引前の段階では増益となったものの、税金関連費用(法人税等および法人税等調整額)の増加から、前年対比で若干の減益となった。一方、地域銀行の当期純利益は、信用コストの大幅な低下に伴い、前年対比で約1割の増益となった。銀行の基礎的な収益であるコア業務純益をみ

2012年7月5日日本銀行フィードバック数:1社会/政治

(論文)企業物価指数・2010年基準改定結果

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 企業物価指数・2010年基準改定結果2012年7月4日日本銀行調査統計局日本銀行では、昨年12月に公表しました「企業物価指数の2010年基準改定に関する最終案」に沿って、企業物価指数の基準改定作業を進めてまいりました。このほど基準改定作業が終了しましたので、7月11日に公表を予定している企業物価指数の5月確報・6月速報から、2010年基準指数の公表を開始します。本稿では、2010年基準指数について、基本的なフレームワー

2012年6月25日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(日銀レビュー)次世代RTGS第2期対応実施後の決済動向

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 次世代RTGS第2期対応実施後の決済動向2012年6月22日決済機構局 土屋宰貴要旨日本銀行は、2011年11月に次世代RTGS第2期対応(1件1億円以上の大口内為取引のRTGS化)を実施し、決済の安全性が一段と向上した。日本銀行当座預金における決済量は想定通り大きく増加したが、大口内為取引の件数・金額がピークとなる3月末も含め、決済は円滑に行われている。1件1億円未満の小口内為取引についても、時点ネット決済の決済金額

2012年6月1日日本銀行フィードバック数:0社会/政治

(論文)2011年末の本邦対外資産負債残高

日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。 2011年末の本邦対外資産負債残高2012年5月31日日本銀行国際局要旨1. 11年末の本邦対外資産負債残高対外資産は、円高進行に伴い円建評価額が低下したが、外貨準備および貸付の残高が増加したため、全体では増加した。一方、対外負債は、本邦株価下落による対内株式投資残高の減少にもかかわらず、対内短期債投資および借入の残高が増加したため、全体では増加した。対外純資産は、対外資産の増加幅が対外負債の増加幅を上回ったことから、

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