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2015年7月 マーケットウォッチ

情報提供資料(2015年7月)"⼤和投資信託”ツイッター @DaiwaAM経済・投資環境について情報発信しています。〜各資産の収益率、コモディティ・為替(対円)の騰落率〜直近1ヵ⽉間(2015年5⽉末〜2015年6⽉末)年初来(2014年12⽉末〜2015年6⽉末)2014年(2013年12⽉末〜2014年12⽉末)30(%)2017.013.711.61006.11.8 0.30.61.2-1.9-2.4-4.1-10-3.0-5.7 -4.6-3.5 -3.1-2013.72.710.3-2

『米REIT市場』足元の調整局面を考える

『米REIT市場』足元の調整局面を考えるは2010年から直近までのREIT指数の動きである。足元では今年1月末から調整局面にある。REITは昨年10月〜今年1月の4カ月で25%の急騰を演じた。相場に過熱感が出始めた時に、『利上げ観測』が高まり、調整のきっかけになったようだ。P/NAV(株価/純資産価値)は1月末の+10.8%から5月末には−3.5%と、割安の水準にまで調整が進んでいる。米国が年内に利上げとなると、2006年以来、9年ぶりの利上げになる。は前回の利上げ局面(2004年〜2006年)

豪経済に新たな原動力『LNG(液化天然ガス)』

豪経済に新たな原動力『LNG(液化天然ガス)』■ 『鉄鉱石』と『豪ドル』に底入れ感オーストラリアの輸出構成比率(2013年)のトップ3は『鉄鉱石26.5%』『石炭15.2%』『LNG6.0%』である。輸出全体の4分の1を占める鉄鉱石の価格変動は『豪ドル』相場に大きな影響を与える。昨年来、最大消費国である中国の景気減退から鉄鉱石価格が下落、『豪ドル』も連れ安となった。中国は昨年来、鉄鉱石の在庫削減に取り組んでいる。ブラジル鉱山会社ヴァーレ社CEOは6月10日の講演で『中国は深刻化す

『J-REIT』には長期的な支援材料が豊富

『J-REIT』には長期的な支援材料が豊富■ 1月からのスピード調整は最終局面を示唆今年1月からのJ-REITは、昨年の上昇相場から一転、上値の重い横バイの相場が続いている。昨年10月の日銀の追加金融緩和以降、J-REITは僅か3カ月で+25%の急騰を演じた。さすがに上昇ピッチが早く過熱感が強まり、スピード調整を必要としていた。今年に入ってJ-REITの資金調達の株式発行が増加、需給懸念が生じたことが調整のキッカケとなったようだ。その株式発行のブームも既にピーク・アウトしており、

ROEと「日本版スチュワードシップ・コード」

ROEと「日本版スチュワードシップ・コード」 ■ROEとは、株主の持分である自己資本に対する利益率を指し、どれだけ効率よく利益を上げているかを株主の目線で見た指標です。ROEは株式投資において以前からたびたび注目されていましたが、それでも「数ある株価指標の中の一つ」という感がぬぐえませんでした。 ■昨今のROE重視の動きは、政府による様々な働きかけを伴う点で、これまでとは大きく異なっています。例えば、政府は「日本版スチュワードシップ・コード」やコーポレートガバナンス・コードの導入など、さまざまな

米国REIT:『賃貸不動産』の市場動向

米国REIT:『賃貸不動産』の市場動向■ 『オフィス』『商業施設』賃料の上昇ピッチが加速金融危機以降のセクター別の賃料推移を比較すると、『集合住宅』は2009年に底入れし、2010年から上昇に転じ、セクターの中で最も早い回復を遂げた。『オフィス』賃料は2010年に底入れし、2011年から上昇に転じた。『商業施設』は2011年に底入れし、2012年から上昇に転じた。『オフィス』『商業施設』はやや遅れての回復であったが、足元の賃料は上昇ピッチを加速させている。景気の回復に伴って、不動産需要が広が

NISAとジュニアNISAの比較

NISAとジュニアNISAの比較【キーワード】NISA,ジュニアNISAポイント2016年より、NISAの年間購入枠が100万円から120万円に増額されるとともに、ジュニアNISA制度も始まります。非課税期間はいずれも最長5年ですが、ジュニアNISAではそれ以降も20歳になるまで非課税で保有し続けることが できます。長期的な非課税投資の方法ができたことは、ジュニアNISAのポイントの1つと考えられます。 (出所)内閣府「高齢者の経済生活に関する意識調査(平成23年度)」文部科学省「平成21年度

No.160 『トルコ・リラ』底入れのタイミングを探る

『トルコ・リラ』底入れのタイミングを探る■『新興国・資源国通貨』に底入れの兆し2014年後半から米国の利上げ観測が高まり、ドル高基調が強まった。『新興国・資源国通貨』は流入していた米国の緩和マネーが米国に回帰するとの懸念から弱含みの展開となった。今年1月以降、米経済統計で予想を下回る弱い指標の発表が相次いだことから、『利上げは通常よりも慎重なペースになる』との見方が広がった。3月には利上げに対する過剰反応が後退し、『新興国・資源国通貨』に底入れの兆しが表れた。■『トルコ・リラ』は6月総選挙

No.159 米国リート 『1-3月期』の業績動向

米国リート 『1-3月期』の業績動向■集合住宅セクター≪エクイティ・レジデンシャル 〜全米最大の集合住宅リート 〜≫冒頭に『当社のビジネス環境は極めて良好であり、入居率・賃料水準とも当初計画を上回っている。2015年も好調な業績が期待できる』と報告があった。3月末の入居率は95.9%と好調であったが、4月に入って96.4%と更に上昇を見せている。1-3月期のテナントの契約更新率は56.1%に達しており、2008年1-3月期以来の高水準となった。≪アバロンベイ・コミュニティーズ 〜全米第2位の

No.158 『米国不動産市場』強気の見通し続く~賃料予想は上方修正~

『米国不動産市場』強気の見通し続く〜賃料予想は上方修正〜米国の不動産調査機関であるULI(Urban LandInstitute、非営利機関)は4月8日、『米国不動産市場の予測』を発行した。同レポートは著名アナリスト・エコノミスト46名の米不動産市場の予測を集計した調査結果である。以下は同レポートの要約である。商業不動産市場は好景気を背景に持続的成長が続くとの強気の見通しがなされている。2015年の米国の雇用増加数は年間で290万人と予想され、過去平均の120万人を大きく上回る。雇用の増加に

『ブラジル・レアル』の現状

『ブラジル・レアル』の現状はブラジル・レアルの為替相場である。レアルは1999年に変動相場制に移行したあと、2002年に最安値を記録した。当時のブラジルは債務返済危機の最中にあり、IMFからの金融支援を受けていた。足元のレアルは2014年以降、下げ足を早めており、2002年の安値水準に接近しつつある。3月20日にはザラ場で1米ドル=3.32レアルまで下落した。はブラジルの経済環境を『2002年』と『現在』で比較したものである。インフレ率を加味しても経済のファンダメンタルズは

『豪ドル』底入れのタイミングを探る

『豪ドル』底入れのタイミングを探る『豪ドル』は、『鉄鉱石価格の下落』と『豪中銀の豪ドル高牽制発言』が昨年来、大きな下押し圧力になってきたが、今年2月以降は下値抵抗力を強めつつある。■『鉄鉱石価格の下落』鉄鉱石は豪州最大の輸出産品であり、輸出全体の26.5%を占め、その価格変動は『豪ドル』に大きく影響する。中国は金融危機以降、先進国に代わって鉄鉱石価格の実質的なプライス・リーダーになった。中国(青島港)の鉄鉱石(日次)輸入価格の算出が2009年5月から始まったが、それ以降、中国の鉄鉱

No.34 女性の活躍と日本経済

女性の活躍と日本経済【キーワード】M字カーブポイント働く女性は増えているものの、キャリアの中断を余儀なくされるケースは今なお多いようです。「いまだ活用されていない資源の最たるものは女性の力」といわれる日本において、女性の力を業績向上にうまく結びつけた企業は、株式市場で評価されています。働く女性が増えて給与所得総額が増加すれば、消費の拡大などプラスの影響が考えられるため、女性が働きやすい環境整備が日本経済の課題となっています。 女性の雇用者は増え続けている●男性の雇用者数は1997年をピークにやや

2015年3月 CANADAウォッチ

〜主な指標をななめ読み〜情報提供資料(2015年3月)"⼤和投資信託”ツイッター@DaiwaAMで経済・投資環境について情報発信しています。為替・⾦利物価エネルギー価格の急落が経済成⻑とインフレに与えるエネルギー価格の下げ⽌まりを背景に⾜元で影響への対応として政策⾦利を引き下げ為替は反発(2007年1⽉末〜2015年2⽉末) (%)7(円/カナダ・ドル)140円/カナダ・ドル(左軸)56410053804260314020201-10-2'07/1120カナダ残存5年程度の国債利回り(右軸)0'

No.154 『米国REIT』賃貸住宅の需要は好調

“⼤和投資信託”ツイッター@DaiwaAM情報提供資料2015年2月23日No.154『米国REIT』賃貸住宅の需要は好調米国の賃貸住宅市場で若年層の需要が高まっている。『持ち家比率』は昨年末に63.9%と1994年9月以来、若年層の間では、住宅は収入やライフスタイルの変化に応じ20年ぶりの低水準に低下した。住宅は『買うより借りる』て住み替えに便利な賃貸住宅を選ぶ傾向が強まっていという志向変化が顕著に反映されている。る。NAREIT(全米REIT協会)の調査によると、昨年、賃貸住宅の稼動数が

『日経平均株価』2万円が視野に

『日経平均株価』2万円が視野に日本経済新聞が主要企業の経営者向けに行った2015年株式相場の見通しの集計では、年後半の日経平均株価2万円台が視野に入ってきたようだ。最後の2万円台であった2000年3月とリーマン・ショック前の高値2007年6月、そして足元の株式市場の投資環境を比較して表にまとめた。(株価が1株利益の何倍まで買われているかを示す指標)の比較では、局面�@は131倍、�Aが22倍と、株価が収益力以上に高く買われ、株価に過熱感があった。足元の局面�Bでは16倍と株価に収益力が伴っている

日米の金融政策の違い『ドル高・円安』を後押し

“⼤和投資信託”ツイッター@DaiwaAM情報提供資料2014年12月18日No.147日米の金融政策の違い『ドル高・円安』を後押し2008年の金融危機のあと、日米欧は景気底上げの欧州経済は足元で減速感を強めており、ECBは来年ために金融緩和に動いた。低金利政策だけでは景気早期に量的金融緩和を開始する公算がある。予想さ回復に不足との判断で、中央銀行は債券などの金融れている緩和の規模1兆ユーロを加えると、ECBのマネタ資産を購入することで、通貨供給量(マネタリーベース)をリーベース対

投資テーマが『米国REIT』をあと押し

“⼤和投資信託”ツイッター@DaiwaAM情報提供資料2014年12月11日No.146投資テーマが『米国REIT』をあと押し米国の株式ストラテジストが推奨する投資テーマの中に、①が54%に対して、米REITは収益の96%を米国内から米国内の売上比率が高い企業への投資、②配当利回りが高い企業への投資、の2つのテーマがある。そして『米REIT』は①②の2つの条件を兼ね備えており、投上げており、投資テーマにマッチしている。投資テーマ②:配当利回りが高い企業株式の割高・割安を測る尺度の一つにPER

No.145 『カナダ・ドル』相場環境

『カナダ・ドル』相場環境■カナダ経済の好転がプラス要因『カナダ・ドル』は対円では上昇傾向にあり、11月第3週には6年3カ月ぶりに1カナダ・ドル=104円台に乗せた。一方、対米ドルでは下落傾向にあり、11月第1週には5年4カ月ぶりに1カナダ・ドル=0.88米ドルを割り込んだ。3通貨の強弱順位は『米ドル>カナダ・ドル>日本円』の構図になっている。カナダは、最大の輸出先である米国が景気回復を強めていることに加えて、昨年来のカナダ・ドル安(対米ドル)の恩恵で輸出を拡

G-7(先進7カ国)の優等生『カナダ』~『経済』『財政』の健全性~

“⼤和投資信託”ツイッター@DaiwaAM情報提供資料2014年12月1日No.144G-7(先進7カ国)の優等生『カナダ』~『経済』『財政』の健全性~【図表1】はG-7各国の『金融危機 (2008年)前のピー【図表3】はカナダの財政収支の推移である。同国は財ク』と『今年直近』の経済規模(実質GDP)を比較したも政健全化の早期達成に取り組んでいるが、2015年度のである。金融危機で落ち込んだ経済をどこまで回復さ(2015年4月~2016年3月)には財政黒字化を達成するせた かを示して い

Word’s Worth No.26 【利率の高さが魅力のブラジル国債(2014年10月) 】

26(2014年10月)利率の高さが魅力のブラジル国債(2014年10月) 【キーワード】トータルリターントータルリターンとは、投資による総合的な収益/損失のことです。収益/損失の源になるものには、価格変動(キャピタルゲイン/ロス)や為替変動、利子・配当(インカムゲイン)などがあります。ブラジル国債への投資は、相対的に高水準の利子収入が、価格変動や為替変動による損失をある程度補う効果が期待できます。①と②の損失を③で補うイメージ外国債券の投資成果を左右する主な要因には、① 債券の価格変動(キャピ

Word’s Worth(ワーズワース)No.24【積立投資の魅力】

24積⽴投資の魅⼒(2014年8月)【キーワード】積⽴投資積⽴投資とは、投資する時期を分けて少しずつ買い⾜しする投資⽅法です。積⽴投資には、毎回同じ⾦額を積⽴てる以外に、『下がった時は多めの⾦額で、上がった時は少なめの⾦額で買う』⽅法もあります。購⼊する時期と⾦額を事前に決めることで、値段が⾼い時は少なく、安い時は多く購⼊することができます。積⽴の魅⼒1購⼊コストを⻑期的に引き下げることが期待できる積⽴投資では、下がった時に多めに購⼊できます。そのため、⼀括購⼊より多くの⼝数を購⼊することで平均

No.135 米国『REIT』の収益力が向上~配当利回りの魅力向上が期待される~

情報提供資料2014年7月8日No.135米国『REIT』の収益力が向上~配当利回りの魅力向上が期待される~米 国 REIT の 年 初 来 騰 落 率 ( 7 月 3 日 現 在 ) は+15.1%上昇と、株式の+7.4%を大きく上回っていら、より高い利回りを求めており、REITへの注目度る【図表1】。『景気回復』と『低金利』が同時進行しが高まっている【図表2】。米国REITは優良物件をている市場環境の中で、REITは収益力を向上させ多く保有しており、入居率が高く、賃料収入が安定している。

No.131 『日本株式』~消費増税を乗り越えられるか~

情報提供資料2014年6月11日No.131『日本株式』~消費増税を乗り越えられるか~日・米・欧の株式市場の年初来騰落率を比較すると、② 新車販売台数日本株の出遅れ感が目立っている【図表1】。2014年度の東証1部経常増益率(会社予想)が-0.5%比)も、前年比減少幅が4月に比べて半減した。と、2013年度の+38.6%から大幅に低下することが2013年日本株劣勢の一因になっているようだ。2014年度の2014年増減率業績予想には消費増税の影響をどう判断するかの不4月213,165 台18

2014年5月 ブラジルウォッチ

情報提供資料~主な指標をななめ読み~金利・為替物価通貨レアルに底打ち感金利上昇(債券価格は下落)傾向も一服75消費者物価は、前年同月比6.28%上昇政策金利は9会合連続で引き上げられ、11%に(%)18(2007年1月末~2014年4月末) (%)18円/ブラジル・レアル(左軸)2年国債利回り(右軸)16(円/ブラジル・レアル)70政策金利(参考、月末値)14消費者物価(前年同月比)14601255105084564404220'07/1'08/1'09/1'10/1'11/1'12/1'13/

Word’s Worth No.19 【利率の高さが魅力のブラジル国債(2014年5月)】

19利率の高さが魅力のブラジル国債(2014年5月)(2014年5月)【キーワード】トータルリターントータルリターンとは、投資による総合的な収益/損失のことです。収益/損失の源になるものには、価格変動(キャピタルゲイン/ロス)や為替変動、利子・配当(インカムゲイン)などがあります。ブラジル国債への投資は、相対的に高水準の利子収入が、価格変動や為替変動による損失をある程度補う効果が期待できます。①と②の損失を③で補うイメージ外国債券の投資成果を左右する主な要因には、① 債券の価格変動(キャピタルゲ

『日本株式』 相場環境

情報提供資料2014年4月25日No.128『日本株式』 相場環境■ 2013年の海外投資家の買い越し額は過去最高2013年の日本株(TOPIX)の上昇率は+51%と、米国株(S&P500)の+30%を上回り、先進国の中でも突出した上昇を記録した。【図表1】は海外投資家の日本株売買動向である。アベノミクスが始まった2012■年12月以降、海外投資家の買い越し額が急増した。 『異次元金融緩和』が始まった2013年4月には月間で過去最高を記録した。2014年1月、日本株市場が前年からの上昇

Market eyes No.124【『カナダ・ドル』相場~輸出主導の景気回復期待~】

情報提供資料2014年3月26日No.124『カナダ・ドル』相場~輸出主導の景気回復期待~■ 『カナダ・ドル』の足下の相場れ過ぎ)を示しており、いずれ売り持ちの解消(買い戻し)が起こる可能性を示唆している。3月18日、BOC(カナダ中央銀行)のポロズ総裁が『今年に入ってからのカナダ経済は予想を下回ってい■ 『下値固め』から『景気回復を探る』展開る』と述べた。悪天候が影響したこともあり『景気カナダは景気回復の牽引役を『輸出拡大』に求め回復の見通しには大きな変化はない』と

Market eyes No.121【『カナダ・ドル』足元の相場環境】

情報提供資料2014年2月19日No.121『カナダ・ドル』足元の相場環境昨年10月以降、カナダ・ドルは下落基調を続けた【図FRBは12月と1月のFOMCで各々100億ドルの緩和表1】。下落の背景は10月以降の『米国』と『カナダ』縮小を発表した。縮小のペースは850億㌦→750億㌦の金融政策の違いにある。米中銀のFRB(米連邦準→650億㌦であるが、市場の反応は『懸念したほど備制度理事会)は10月のFOMC(米連邦公開市場委員会)急激なものでなく、景気回復に配慮した縮小方針でで緩

Market eyes No.114【米国REIT市場動向】

情報提供資料2013年12月2日No.114米国REIT市場動向¾米国REIT市場は『空室率の低下』『賃料の上昇』とい債券から高利回りのREITにシフトしたことも重なり、ナンキ・ショック(量的金融緩和縮小の可能性に言及)以降、調REIT市場は2011年10月~2013年5月までの間に70%整局面を続けている。長期金利の上昇がREIT市場の上昇を記録した【図表1】【図表1】。昇は景気拡大を伴うことから、REITにとってはプラス¾5月22日、バーナンキ発言から長期金利が2%台に戻しの面もある。過

Market eyes No.113【『円安進行』対米ドルで6カ月ぶりの安値更新】

情報提供資料2013年11月26日No.113『円安進行』対米ドルで6カ月ぶりの安値更新■ 『ドル円』ドル円』相場:三角保ち合いから上抜け 【図表1】図表1】¾¾■ 『ドル円』ドル円』相場のファンダメンタルズ (経済の基礎的要因)昨年11月以降、『ドル高・円安』トレンドが始まったが、 ⅰ) 金融政策の方向性の違い 【図表2】今年5月以降は、米国の量的金融緩和の継続性に市場の一部では、日銀が来春にも追加的緩和策を不透明感が強まったことから、リスク回避ムードが広が打ち出すとの観測

Market eyes No.112【アベノミクスの1年と日本株】

情報提供資料2013年11月15日No.112アベノミクスの1年と日本株◎ 衆議院解散から1年¾ 昨年11月の衆議院解散をきっかけに、「アベノミクス」という言葉がメディアで頻出するようになった。その後の1年で、日本経済に変化の兆しが見え始めた。¾ひとつは、経済成長率である。民間消費と政府支出が主導する形でプラス成長に回帰した 【図表1【図表1】 。もうひとつは、消費者物価の下げ止まりである。9月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)は前年同月比+0.7%となり、長期金利を上回った 【図表2【

Market eyes No.111【立ち直りを見せる『世界経済』】

情報提供資料2013年11月14日No.111立ち直りを見せる『世界経済』¾世界経済は主要国経済の回復に牽引されるかたちで、好転の兆しを見せている。米国経済¾7-9月期のGDP(前期比年率)は+2.8%と予想(+2.0%)を上回り、回復傾向を強めている。ユーロ圏経済4-6月期のGDP(前期比+0.3%)と7四半期ぶりに前期比プラスに転じた。『製造業景気指数』は7月以降、4カ月連続で景気改善と悪化の分岐点とされる50を上回っている【図表1】。中国経済輸出の回復から『製造業景気指数』は持ち直しの兆

Market eyes No.110【米国リート7-9月期の業績動向】

情報提供資料2013年11月6日No.110米国リート 7-9月期の業績動向銘柄名セクターエクイティ・レジデンシャル集合住宅一株当たりFFO市場予想(前年同期比)0.73㌦ (+*2*1総収入(前年同期比)入居率 (前年同期比)0%)0.73㌦+39.4%95.7% (-0.2%)1.63㌦ (+ 15.6%)1.63㌦+50.4%95.8% (-0.5%)アバロンベイ・コミュニティーズ集合住宅ボストン・プロパティーズオフィス1.29㌦ (+ 12.2%)1.28㌦+23.0%92.8% (+1

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