2012~2014年度日米経済見通し 日本 ~13年度の景気は加速し+2.5%の高成長に。正念場は14年度~
EU Trendsグリッロの決意固く(Grillo Rock)、膠着(Gridlock)続く発表日:2013年3月28日(木)~再選挙は来年に持ち越され、改革停滞が長期化する恐れ~第一生命経済研究所 経済調査部主席エコノミスト 田中 理03-5221-4527◇ 中道左派主導の政権樹立交渉が続くイタリアでは、ベルルスコーニ前首相が率いる中道右派連合や元コメディアンのグリッロ氏が率いる五つ星運動との連立協議が物別れに終わった。イースター休暇が明ける4月第1週にかけて、大統領による仲裁、大連立に向け
海外 経済指標予測とイベント予定(2013年4月1日~4月5日)
Global Market Outlook 春の訪れ 今年も欧州から“火粉(かふん)”が来た
中長期的な日本株の上昇余地 ~デフレ脱却が現実味を帯びれば2万円台後半も視野に入る~
商業販売統計(2013年2月) ~マインド改善に支えられ、個人消費は底堅く推移~
鉱工業生産指数(2013年2月) ~予想を大幅に下振れ。回復基調は維持~
家計調査(2013年2月) ~マインド改善に支えられ、個人消費は予想以上に好調~
消費者物価(全国13年2月、東京都区部13年3月) ~CPIコアは目先マイナス幅拡大も、6月にはプラス転化の可能性あり~
景気動向指数(2013年2月)の予測 ~一致指数が小幅プラスにとどまる一方、先行指数が大幅上昇~
韓国を取り巻く状況は厳しい(Asia Weekly (3/25~3/29)) ~台湾中銀は緩やかな景気回復を前提に政策金利を据え置く~
アジア経済マンスリー(2013年3月) ~BRICS開銀は新興国の「救世主」足りえるか~
Global Market Outlook 今年は本当に2013年か?
Weekly Market Report(2013年4月1日~) ~市場の期待に働きかけるなら最初が肝心~
2012~2014年度日米経済見通し 米国 ~緊縮財政のもと金融緩和の効果等により成長持続~
経済フローチャート ~日本経済の現状と6ヶ月見通し~ 2013年4月号
Economic Indicators定例経済指標レポートテーマ:雇用関連統計(2013年2月)発表日:2013年3月29日(金)~求人の増加が続く~第一生命経済研究所 経済調査部担当 主席エコノミスト 新家 義貴TEL:03-5221-4528(%)5.60.855.45.2(倍)求人倍率の推移(季節調整値)(倍)完全失業率(季節調整値)1.4有効求人倍率1.3新規求人倍率(目盛右)0.751.251.10.654.814.60.550.94.40.454.2409101112(出所)総務省統
Economic Indicators定例経済指標レポート指標名:住宅着工戸数(2013年2月)発表日2013年3月29日(金)~90万戸を上回る堅調な推移~第一生命経済研究所 経済調査部担当 エコノミスト 星野 卓也TEL:03-5221-4526新設住宅着工戸数持家(季年率)前年比(季年率)%2012年1-3月期86.13.730.44-6月期87.66.230.47-9月期87.6-1.130.610-12月期91.815.032.42012年1月82.3-1.130.22月91.67.5
インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへ大規模地震発生に対する不安を感じる人は8割弱。2005年、2007年調査と比べ「非常に感じる」は減少傾向。東北では9割近く、関東、中部で8割強。大規模地震発生時に不安に感じることは「建物の倒壊」「水・電気・ガスなどライフラインの寸断」が上位2位 大規模地震発生時の帰宅ルート認知率は6割強、「詳しく知っている」は2割弱。災害時の「地域の指定避難場所を知っている」は6割弱、「自分や家族の避難場所を決めている」は2割強、「勤務先や学校等にいる時の
インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへ家族と同居している人のうち、家族と過ごす時間が十分とれていると思う人は全体の約3分の2。平日1日のうち家族がそろう時間は「1時間未満」「1〜2時間未満」「2〜3時間未満」「3〜4時間未満」が各2割 家族と家の中で一緒にすることは「休日・夕食を食べる」が8割弱でトップ、「平日・夕食を食べる」「テレビを見る」「会話・団らん」「休日・昼食を食べる」などが上位 家族と家の外で一緒にすることは「買い物」「外食」が6〜7割。「宿泊を伴う旅行」「日帰り旅
インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへ高級・質の高いものに囲まれた生活よりも、収入や資産にあった範囲で堅実な生活がしたいという人が全体の9割弱。「話題になっている商品でも、自分の趣味にあわなければ買わない」は半数強、「買い物をすることは楽しい」は半数弱、「お金が貯まっていくことに幸せを感じる」は4割強 自分にとって手に入れる価値があると思うものは選択肢の中では「持ち家」「車」が上位2位。なくてもかまわないと思うものの上位は「高級ブランドの服・バッグ」「宝飾品」「コレクターズアイ
インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへ2013年のバレンタインデーにプレゼントなどをしたりもらったりした人は6割弱。「市販のチョコレートを贈った」は男性1割、女性7割、「市販のチョコレートをもらった」は男性7割強、女性1割強。女性10代ではチョコレートやお菓子をもらったという人が3〜4割と、他の年代より多い バレンタインデーにかけた費用は「500円〜1000円未満」「1000円〜2000円未満」がボリュームゾーン。プレゼントなどを贈った相手は配偶者や家族が上位 バレンタインデー
インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへ直近1年間の病院・診療所の利用者は8割弱。「年数回」「月1回」「2〜3ヶ月に1回」が各2〜3割。最頻利用医療機関は「小規模の診療所・医院・クリニック」が6割で最も多く、「民間の総合病院」「民間の専門病院」が各1割強 医療機関選定時の重視点は「アクセスのよさ」に続き、「待ち時間の短さ」「医師の説明のわかりやすさ」「医師の診察内容、処置」が上位 直近1年間の最頻利用医療機関の不満点は「アクセスのよさ」「待ち時間の短さ」上位2位。「医師の診察内容
インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへからだにいいことの実践をしている人は半数強。実践していることは「運動をする、体を動かす」「食事を規則正しくとる」「余分なカロリーをとらない、食べ過ぎない」など からだにいいことをする理由は「健康を維持したい」が最も多く、「将来の病気予防のため」「快適な生活を送りたい」「体力向上」などが続く からだにいいことをする時の参考情報は「テレビ番組・CM」が最も多く、「家族や友人や知人の話」「新聞記事・広告」「健康に関する情報サイト」「書籍」などが続
スマートフォンでのコンテンツ利用についての調査です。
インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへ[17611]スマートフォンでのコンテンツ・アプリの利用(第2回) 直近1年間にスマートフォンで利用したコンテンツ・アプリは「ニュース」「天気」「地図・ナビゲーション」「交通」などが上位。アプリではこれらの他「ゲーム」「SNS関連」「動画閲覧」なども多い スマートフォン利用者のうち、直近1年間の有料コンテンツ・アプリ利用者は3割強。「ゲーム」や、「天気」「地図・ナビゲーション」「ニュース」「交通(渋滞情報、乗り換え案内)」「音楽ダウンロード
インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへ[17610]携帯電話・スマートフォンのよく使う機能(第2回) 直近1年以内に使用した通話機能は「一般通話」が9割強、「留守番電話サービス、伝言メモなど」が3割弱。スマートフォン利用者では「インターネット電話」も多い メール・インターネット機能は「メール(携帯電話)」に続き、スマートフォン利用者では「メール(Webメール、パソコンメール)」「スマートフォン用アプリダウンロードサイト」「画像を電子メールに添付」など、携帯電話利用者では「絵文字
インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへ[17609]生命保険会社のホームページ利用(第9回) 生命保険会社のホームページを「見たことがある」のは4割。直近1年間のホームページ閲覧経験は「アメリカンファミリー生命」が最も多く、「日本生命」「ソニー生命」「第一生命」が続く 生命保険会社のホームページ利用のタイミングは「保険加入・見直しを検討するとき」「加入している保険について、情報収集や手続きをするとき」に続き「特に目的はなく、たまたまみた」が多い 直近1年間に生命保険会社のホーム
ブルーレイレコーダー所有は37.7%です。
インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへ[17608]ブルーレイ・DVDレコーダーの利用(第3回) 主利用録画機器は、ブルーレイディスクレコーダーが3割強、DVDレコーダー、録画機能付きテレビが各2割前後。ブルーレイディスクレコーダーは過去調査より増加傾向 ビデオ、DVD・ブルーレイレコーダー、録画機能付きテレビ利用者の、録画映像の保存先は、「録画機器本体の内蔵ハードディスク」が半数強、「DVD」「ブルーレイディスク」「外付けハードディスク(据え置き型)」が続く。録画機器それぞれ
インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへ所有パソコンのタイプは「A4サイズノートパソコン」「デスクトップパソコン」が各5割強。購入予定者が最も購入したいのは「デスクトップパソコン」「A4サイズノートパソコン」。2011年調査より「デスクトップパソコン」の所有率、購入意向が減少 主利用パソコンのメーカーは「NEC(日本電気)」「富士通」「東芝」などが上位。アップル主利用のメーカーについての「満足」の比率は6割を占める パソコンを「毎日」使う人はパソコン利用者の8割を占める。主利用パ
インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへ1日の睡眠時間は「6時間くらい」が4割弱、「7時間くらい」が3割弱。睡眠について満足な人、不満な人は各4割とほぼ同程度 睡眠についての悩み・不満は「疲れがとれない」「睡眠時間が足りない」「眠りが浅い」「朝すっきりと起きられない」などが上位。睡眠の悩み・不満の原因は「肩こり、腰痛など」「精神的疲れ、ストレス」が上位2位。「手足の冷え」は女性で多い 寝具について満足している人半数弱。寝具選定時の重視点は「肌触り」「保温性、暖かさ」「価格」「弾力
インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへ休日の食事のパターンは「朝食・昼食・夕食の3食」が6割、「ブランチと夕食の2食」が2割。休日の食事の重視点は「家族と一緒に食べる」が最も多い。「家族が好きなもの・食べたいものを食べる」「出来上がりまでの時間が早い、調理時間が早い」は、女性が男性を上回る 休日に食事を食べる人のうち、朝食を食べる人は8割強。男性10〜30代、女性20代は朝食を食べない人がやや多い。「家で調理・準備したもの」が7割弱、「買ってきたできあいのものを食べる」が2割強
インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへ料理が好きな人は全体の4割強。自分で料理をする人は、男性8割弱、女性20代以上では9割以上。料理を「ほぼ毎日」する人は全体の4割、女性30代以上では6〜8割。料理をする人の約4分の3は、レシピを見ないで作ることが多い 料理についての困りごと・不満は「レパートリーが少ない」「メニューがなかなか決まらない」「後片付けが面倒」「栄養バランスのよいメニューを考えるのが難しい」などが上位 何も参考にせずに作れると思う料理は「目玉焼き」「おにぎり」「卵
インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへ直近1年間に食べたスープ・汁物は「味噌汁」「豚汁、けんちん汁」「お吸い物」「シチュー」「コーンスープ(洋風)」などが上位。市販のスープ・汁物では「味噌汁」に続き、「コーンスープ(洋風)」「お吸い物」「わかめスープ」などが上位 スープ・汁物を毎日1回以上食べる人は全体の4割強、東北、北陸では各6割弱。スープ・汁物を食べるシーンは「夕食」が最も多く、「朝食」「昼食」「温かいものが食べたいとき」が続く 「家で調理したもの」を食べる人がスープ・汁物
インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへカップめんを食べる人は9割強、週1回以上食べる人は3割弱、男性20代では4割超。最もよく食べるカップめんのタイプは「カップラーメン」が7割強で、「カップ焼そば」「カップうどん」が各1割前後 カップめん選定時の重視点は「味」「価格」の他、「スープ、つゆ」「商品ブランド」「麺」「食べ慣れている」上位。カップめんを買ってもよいと思う価格は「〜130円まで」が3割でボリュームゾーン カップめんを食べる場面は「昼食時」が最も多く、「すぐに食べたい時」
インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへ缶コーヒーを飲む人は7割強で、過去調査と比べて減少傾向。週1本以上飲む人は全体の3割弱、男性30・40代では各半数 缶コーヒーの選定基準は「味」がトップで、「タイプ」「無糖・微糖などの糖類の量」「価格」の順で多い 缶コーヒー選定時の情報源で最も多いのは「テレビ番組・CM」で、「店頭の情報(POPなど)」「商品パッケージの説明」など、店頭や商品からの情報が続く よく飲むタイプは「カフェ・オ・レ、カフェラテ、カプチーノ」「ブラック」が飲用者の各
CSRについての企業ランキングです。
「CSR高成長ランキング」トップ50【2013年版】CSR得点上昇率1位の企業は? 連覇となった協和エクシオは電気通信工事の大手(画像は同社のホームページ) 今回はCSRの成長企業を見つけるためのランキングをご紹介する。CSR企業ランキングは幅広く活動を行う大手メーカーが上位となりやすい。部門別、業種別のランキングも同様だ。そのため、CSR活動を積極的に行っているにもかかわらず、目立たない中堅企業は少なくない。しかし、こうした企業の多くが実は成長過程にあり、株式投資や就職先などとして魅力的で
新卒離職率でのランキングです。
2013年版「ホワイト企業」トップ300新卒離職率が低い、新人に優しい企業は? 日本郵船を筆頭に海運業界の定着率の高さが光った いよいよ4月。今年はすでに桜は散り始めているが、初々しい新入社員が登場する季節となった。だが、当初は希望に満ちあふれた新人も3年後には中卒7割、高卒5割、大卒3割が退職する「7・5・3」現象が待ち受ける。定着率の高さは働きやすい会社のポイントとされる。先週相次いで紹介したでも、新卒定着率はの重要な評価項目の1つだ。では、CSRに積極的な会社の定着率はどうなのだろうか
O2O施策をすでに実施・これから取り組む企業は68%以上―95社の販促担当者アンケート 円安や株高を背景に、景気回復への期待が広まる中で迎える2013年度。企業の販促担当部門は、何に力を入れていきたいと考えているのだろうか。月刊『トッププロモーションズ販促会議』編集部が実施した調査では、昨今注目の高まる「O2O(Online to Offline)」施策を「実施している」「これから取り組む」企業は68%以上にのぼることが、明らかになった。調査は、メーカーや流通・サービス業などを対象に2013年3
[] 株式会社ブライト・ウェイ(本社東京 代表取締役 高祖 智明)が運営する子育て・育児支援のポータルサイト【こそだて】 では、子育て家族の意識や生活状況を知るためにさまざまな視点でアンケ-トを実施しています。昨年、政権交代を実現させた衆議院解散総選挙。その投票率は戦後最低の59.32%に留まりました。子ども達の未来にも関わる選挙と政権運営に、子育て中のパパ・ママは高い関心を持っていました。■結果のポイント●衆院総選挙の投票率は76.5%で、同世代の平均投票率(30代前半47.0%-財団法人明る
>> 【働きビト】理想の“新社会人”、1位は松坂桃李と剛力彩芽 きゃりーも初登場8位 理想の“新社会人”として支持された俳優・松坂桃李と剛力彩芽 (C)ORICON DD inc.いよいよ明日から新年度がスタート。新社会人たちがそれぞれの思いを胸に、新たな一歩を踏み出していく。そこで、ORICON STYLEの社会人コラム『働きビト』では、今年も『理想の新社会人ランキング』を発表。男性部門では「若いし爽やか」(兵庫県/20代/女性)と支持された【松坂桃李】(24)が、初登場で見事1位を奪取した
平成25年3月29日金融庁中小企業の業況等に関するアンケート調査結果の概要金融庁では、中小企業金融の実態把握の一環として、平成25年2月に、全国の財務局等を通じて、商工会議所を対象に聴き取り調査を実施しました。今般、調査結果の概要を以下のとおり取りまとめましたので公表します。お問い合わせ先金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)監督局 銀行第二課総務課協同組織金融室 サイトマップ金融庁/ (法人番号6000012010023) 金融庁 〒100-8967 東京都千代田区霞が関3-2-
「調査のチカラ」は無料で閲覧できる、たくさんの調査データのリンク集です。検索機能も備えていますので、調査データが他のどこよりも簡単に探せます。
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