博報堂生活総研[来月の消費予報・2022年5月](消費意欲指数)5月の消費意欲指数は、前月比・前年比ともにやや低下。 コロナ禍の影響は和らぐものの、物価高が新たな懸念要因に株式会社博報堂(本社·東京)のシンクタンク博報堂生活総合研究所は、20~69歳の男女1,500名を対象に「来月の消費意欲」を点数化してもらうなど、消費の先行きに関する調査を毎月実施。その結果を「来月の消費予報」として発表しています。※4月1-4日に調査 5月の消費意欲指数は46.8点。前月比-1.2ptの低下、前年比では-0.
Home > ニュース > ニュースリリース > コネクテッドTVからの広告型インターネット動画視聴に着目した消費者とのコミュニケーション ~ニールセン、動画コンテンツと動画広告に関する視聴動向レポートを発表~2022/04/27 [データ] コネクテッドTVからの広告型インターネット動画視聴に着目した消費者とのコミュニケーション ~ニールセン、動画コンテンツと動画広告に関する視聴動向レポートを発表~視聴行動分析サービスを提供するニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 宮本淳)
2022年04月27日電通、第5回「SDGsに関する生活者調査」を実施 SDGsの認知率は8割超、"Z世代"は発信・消費・市民活動への参加に積極的 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:榑谷 典洋)は、電通グループ横断でSDGsに関するプロジェクトを推進する「電通Team SDGs」のもと、全国10~70代の男女計1,400人を対象に、第5回「SDGsに関する生活者調査」(以下「本調査」)を実施しました。本調査では、SDGsの「認知率」「情報経路」「SDGsに取り組む企業への評価」について過去調
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