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2023年8月16日 | 調査のチカラ

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“Twitter離れ”は本当に起きている?イーロン・マスク氏買収以降のX(Twitter)ユーザー利用実態調査

【2023年最新調査】”Twitter離れ”は本当に起きている?イーロン・マスク氏買収以降のX(Twitter)ユーザー利用実態調査2023.7.28(2023.10.20更新)イーロン・マスク氏がTwitterを買収して以降、「アルゴリズムの公開」「APIの有料化」「認証済みバッジの新制度」など、Twitterは大きく変化しており、ユーザーの”Twitter離れ”が進んでいるのではとも言われますが、実際の利用状況に変化は生じているのでしょうか? そしていま、企業はX(Twitter)においてど

全国のtoCマーケター300人に聞いた「生成AIとSNSの活用に関する調査」

全国のtoCマーケター300人に聞いた「生成AIとSNSの活用に関する調査」 マーケターの70%強がまだ「ChatGPT」をビジネス活用していない。「今後活用したい」SNSは、YouTubeに次いで「Threads」がランクイン。 フュージョン株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:佐々木 卓也)と、生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2023年7月19日(水)~2023年7月25日(火)の6日間、全国のtoCマーケターを対象に「

2023年8月16日日本総研フィードバック数:0ライフスタイル

「2022若者の意識調査」のレポートを発表

2023年08月10日各位 株式会社日本総合研究所「2022若者の意識調査」のレポートを発表~サステナビリティ、金融経済教育の意識がキャリア、結婚などの考えに及ぼす影響を調査~  株式会社日本総合研究所(本社: 東京都品川区、代表取締役社長: 谷崎勝教、以下「日本総研」)は、国内の中学生、高校生、大学生約1,000人を対象に、サステナビリティ、金融経済教育、キャリアなどに関する意識について、ウェブアンケート調査(以下「本調査」)を実施しました。本調査は、2020年に行った同様の調査(以下「前回調

2023年8月16日アドビ★フィードバック数:0マーケティング

国内のマーケティング実態調査~約9割(86%)の企業が生成AIを画像やテキストを含むコンテンツ作成に活用したい

アドビ、国内のマーケティング実態調査を発表。約9割(86%)の企業が生成AIを画像やテキストを含むコンテンツ作成に活用したい 【2023年8月9日】アドビ株式会社(本社:東京都品川区、社長:クレア ダーレイ、以下 アドビ)は本日、「マーケティング実態調査」の結果を発表しました。本調査は、国内企業のマーケティングにおける生成AI導入の現状や、コロナ規制緩和後のマーケティング施策の変化を明らかにすることを目的に、アドビの顧客体験管理ソリューション「Adobe Experience Cloud(htt

2023年度「食生活に関する消費行動調査」

記事タイトル既にブックマークされています 新型コロナウイルス感染症(以下コロナ)により消費者の生活は大きく変容し、ライフスタイルや食生活においても変化が起きている。デロイト トーマツでは昨年に引き続き、これらの生活様式の移行に伴う消費者の食生活に関する価値観や消費実態の変化を捉えるべく、2023年5月に全国の20歳~79歳の男女5,000人を対象に、WEBアンケート「食生活に関する消費行動調査」を実施した。本稿ではその調査結果の一部を紹介、考察する。 本調査では、「ライフスタイル・価値観

2023年8月16日クックパッドフィードバック数:0ライフスタイル

夏休み期間中の子どもへのごはんづくりに関する調査

クックパッド、夏休み期間中の子どもへのごはんづくりに関する調査を実施 〜やっぱりしんどい夏休みの昼食作りを乗り切るおすすめレシピ〜 クックパッド株式会社は、2023年7月26〜31日に小学生から高校生までのお子さんのいるクックパッドユーザー604名を対象に、夏休みのお子さんのごはん作りについてのアンケート調査を実施しました。その結果、8割(79%)の方が、夏休み中は料理の負担が増えると感じ、特に昼食の負担が増えていると感じていることがわかりました。クックパッドはこの調査結果を公表し、さらに子育

【AI導入について日本含む10か国に調査】 AIの導入を1年以内にすると回答した人数は日本が10か国中最下位!

【AI導入について日本含む10か国に調査】 AIの導入を1年以内にすると回答した人数は日本が10か国中最下位! ~海外とのAIに対する意識の差が明らかに~計算科学および人工知能(AI)分野で世界をリードするアルテアエンジニアリング株式会社(日本本社: 東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン14階、代表取締役社長: 加園 栄一、本社:米国ミシガン州、CEO:James Scapa、Nasdaq:ALTR、以下:アルテア)は、日本を含む世界10か国の様々なデータを活用する職種の経営陣および社員2

2023年8月16日Statistaフィードバック数:0製造業/エレクトロニクス

実用化が進む産業用ロボットの世界市場を取り巻く状況

実用化が進む産業用ロボットの世界市場を取り巻く状況 2023年3月、日本の産業機械メーカーであるスギノマシンは、産業ロボット用シミュレーションソフトウェア「CROROROS(クロロロス)」を発表しました。3D空間を活用することで、産業用ロボット導入の足かせとなっているティーチングを平易化できると期待されています。 デンソーウェーブは、2023年6月に開催された「FOOMA JAPAN 2023」において、協働ロボット「COBOTTA PRO」を活用して総菜の盛り付けなどを行う最新システムを披露し

2023年8月16日Statistaフィードバック数:0社会/政治

2023年 世界で最も使われている言語

2023年 世界で最も話者数が多い言語(単位:話者数100万人) Ethnologue: Languages of the World June 20232022The source does not specify the survey period. Values account for total usage, including both native speakers and people who speak the language as a second language.

2023年8月16日Statistaフィードバック数:0マーケティング

2023年1月 世界で最もフォロワー数が多いInstagram(インスタグラム)アカウント

2023年7月 世界で最もフォロワー数が多いインスタグラム(Instagram)アカウント(単位:100万) 2023年 世界で最もフォロワー数の多いインスタグラムアカウント 2023年1月時点で最もフォロワーが多いインスタグラム(Instagram)のアカウントは、サッカーのクリスティアーノ・ロナウド(Christiano Ronaldo)選手のもので、フォロワー数は5億9,500万人でした。インスタグラムの公式アカウントは、およそ6億4,800万人と全体で1位でした。インスタグラムの人気度イ

2023年8月16日Statistaフィードバック数:0デジタル家電

2023年 FIFA女子ワールドカップ最多得点ランキング

2023年 FIFA女子ワールドカップで最も多くのゴールを決めた選手 2023年 FIFA女子ワールドカップ最多得点ランキング 2023年8月16日時点では、FIFA女子ワールドカップ2023において最多得点を達成した選手に送られるゴールデンブーツ賞の最有力候補は、同大会で5ゴールを決めた日本女子代表の宮澤ひなた選手です。日本は準々決勝まで勝ち進みましたが、1-2でスウェーデンに敗れました。なお、女子ワールドカップの歴史上最も多くのゴールを決めた選手は、ブラジル代表のマルタ(Marta)選手です

2023年8月16日Statistaフィードバック数:0企業情報システム

コロナ禍で勢いを増したメドテック産業の最新動向

コロナ禍で勢いを増したメドテック産業の最新動向 2023年6月、メドテック大手・メドトロニック(Medtronic)の日本法人の一つであるコヴィディエンジャパン株式会社は、手術支援ロボットシステム「Hugo」の消化管外科手術への適応拡大に関する承認を同年5月に日本の厚生労働省から取得したと発表しました。 体外診断用医薬品(IVD)の開発を手掛けるシスメックス株式会社は、2023年6月、脳内アミロイドβ(アルツハイマー型認知症にみられるアミロイド斑の主成分を構成するたんぱく質)の蓄積状態を把握して

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