働き方・就業意識への新型コロナウイルスの影響に関するアンケート調査 ■3~6月頃在宅勤務実施経験者は、3月時点の有職者の3割強。3~6月から開始し「現在もしている」が1割強、正社員では2割弱。在宅勤務時の方が仕事の生産性が向上した人は、3月以降在宅勤務経験者の約15%。低下した人は4割弱。■新型コロナウイルス感染拡大により働き方・仕事への影響があった人は、3月時点の有職者の6割弱。「在宅勤務、テレワークなど」が2割強、「仕事量の減少、キャンセルや延期」「時差出勤、フレックスタイム」「勤務日
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