ベネッセのオピニオン第60回 英語を好きになることが「グローバル化」に対応することの近道 ─「中高生の英語学習に関する実態調査2014」より2014年12月01日 掲載 ベネッセ教育総合研究所 グローバル教育研究室 研究員 福本 優美子 11月20日開催の中央教育審議会では、下村文部科学大臣から次期学習指導要領の全面改訂について諮問されたが、英語教育改革はその中でも大きな検討事項の一つである。小学校中学年への外国語活動の導入、高学年の教科化、中学校・高等学校における英語教育の高度化、大学入試の
「調査のチカラ」は無料で閲覧できる、たくさんの調査データのリンク集です。検索機能も備えていますので、調査データが他のどこよりも簡単に探せます。
インターネットの発展によって、多くの企業が貴重なデータをオンラインに公開してくれるようになりました。それらの”調査のチカラ”を皆さんに活用していただくことで、データを公開してくれている企業にももっと光が当たるようになればうれしいです。
※ご紹介しているデータの利用許諾や購入については提供元ごとに対応が異なります。是非とも各リンク先にてご相談ください。
→もう少し詳しい自己紹介ページはこちら
≫RSS
Facebook
Twitter