06.10.2016 「GfK調べ、東南アジアの自動車タイヤ市場動向」 2年間で20以上のブランドが東南アジア4カ国へ参入 タイヤメーカーにとって東南アジアの新興国は新規参入先として魅力的な存在です。原材料の価格低下もこの後押しとなっており、2015年以降では22の市販用タイヤのブランドがタイ、マレーシア、インドネシア、フィリピンの主要都市に参入しました。GfKは同4カ国で自動車タイヤのPOSトラッキング調査を実施しています。市場競争の激化は力のないブランドの市場撤退を促すが、今年の各市場に
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