スマートスピーカー(AIスピーカー)に関するアンケート調査(第3回) ■スマートスピーカー認知率は8割強で、過去調査より増加。自分での利用者は約7%。自分または家族利用者(1割弱)の利用機能は「天気予報を聞く」が6割弱、「音楽を聴く」が5割弱、「ニュースの読み上げ・画面表示」が4割弱、「アラーム・時報、タイマーの設定」「言葉の意味を調べる、翻訳」「時刻の確認」が各20%台。■スマートスピーカー利用意向は全体の2割弱、非利用意向は4割強。現在利用者では8~9割の利用意向。非利用者では利用意向
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