ブラジル国家食糧供給公社(CONAB)は12月10日、2014/15年度(10月〜翌9月)第3回目となる主要穀物の生産状況等調査報告を発表した。当該調査は、春植えの夏期作物(大豆、第1期作トウモロコシなど)と、秋植えの冬期作物(第2期作トウモロコシ、小麦、大麦、ライ麦など)の生産予測を毎月発表するものである。これによると、2014/15年度の主要穀物の作付面積は、5742万〜5781万ヘクタールの範囲(前年度比0.5%〜1.4%増)での推移が見込まれている。このうち、大豆の作付面積は、3128万
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