2009年08月28日地震発生時に持って逃げるもの、1位「携帯電話」 2位「財布」 3位「通帳・印鑑」8割が、地震直後に「テレビ速報を見る」。 10代は「携帯電話で情報収集」が3割弱。約半数は地震に対して‘備え’あり。「懐中電灯・非常灯」「非常持ち出し袋」を準備。株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表:杉本哲哉)は、全国の15才以上の男女を対象に、「地震の備えに関する調査」を実施いたしました。調査手法はインターネットリサーチ。調査期間2009年8月24日(月)~8月25日(火)。有効回答は5
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