トップレポート・コラム経済分析日本2月消費者物価 ここから本文です2月消費者物価エネルギーの物価押し上げ圧力が弱まる一方で、価格上昇に広がりが見られるサマリー◆2014年2月の全国CPI(除く生鮮食品、以下コアCPI)は前年比+1.3%と、市場コンセンサス(同+1.3%)通りの結果となり、上昇幅も前月と変わらなかった。市況要因を除いた物価動向を表すCPI(食料(除く酒類)及びエネルギーを除く総合、以下コアコアCPI)は前年比+0.8%と、上昇幅が前月から拡大した。◆2014年3月の東京都区部コア
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