日本経済研究「日本経済研究」は日本有数の学術論文誌です。年に2,3回発行しています。論文は公募しており、レフェリーの厳正な審査などを経たうえで掲載となります。【71】 2014年9月発行1990年代半ばから2000年代半ばにかけて、日本ではフィリップス曲線のフラット化と価格改定頻度の上昇が同時に観察された。ニュー・ケインジアン・モデルでは価格改定確率の上昇はフィリップス曲線のスティープ化を意味するため、観察結果とは矛盾する。この時期のフィリップス曲線のフラット化はLucas(1972)の不完全情
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