トップレポート・コラム経済分析日本12月日銀短観 ここから本文です12月日銀短観企業の業況感は足踏み状態、先行きも慎重な見方サマリー◆日銀短観(2014年12月調査)は、景気回復の遅れを反映して、企業の業況感が足踏み状態にあることを再確認させる内容であった。先行きについては、大企業と中小企業のいずれも悪化を見込んでおり、企業は今後の経営環境について慎重にみているようだ。◆大企業製造業の「業況判断DI(最近)」は+12%ptと前回(+13%pt)から悪化し、市場コンセンサス(+13%pt)を小幅に
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