...03.07.2017 「テクノロジー機器依存に関するグローバル意識調査」 - 10代と高所得層はテクノロジー機器に依存する割合が高い傾向に GfKは17カ国、22,000人のインターネットユーザーに対し、テクノロジー機器依存について調査を実施し、その結果を発表しました。 【概要】・グローバルの3人に1人が、テクノロジー機器を常に手放せない(依存)状況にあることが明らかに。・テクノロジー機器に依存する人の割合が高い3カ国は、中国、ブラジル、アルゼンチン。 世界17カ国の22,000名に...
...の健康を保つために日常的にどのようなことを行っているかを尋ねました。グローバル(17カ国計)の結果をみると、「十分な睡眠をとる」、「健康的な(栄養のある)食事をする」が共に65%、「運動をする」が64%、「家族や友達、ペットと過ごす」が62%で上位4項目となりました。2014年の調査結果※1と比べると「睡眠を十分にとる」の割合は変化がなかったものの、「健康的な食事をする」は7%ポイント、「運動をする」は5%ポイント、「家族や友達、ペットと共に過ごす」は6%ポイント上昇しました。また、「テクノロジー機器の使用を控える」や「特定の食事制限を行う」も10%ポイ...
...モードになかなか切り替えられない要因として様々な心配事が考えられます。ひとつは「家を留守にしていることや置いてきたペット」に関する心配などで、回答者全体の21%に及びます。16%は「テクノロジー機器やSNS」、15%は「休暇中にかかるお金」を気にかけており、18~34歳の年齢層ではその比率は20%に上がります。また、14%は「仕事」が心配であると回答し、11%は休暇が始まる前から「休暇が終わった後」のことを心配しています。一方、日本人の14%は休暇が始まってから最初の24時間は心配事が絶えないとし、20%は「家を留守にしていることや置いてきたペット」、18%は「仕事...
...に乏しい人を感情豊かにしたり、普段では味わえない感情を生み出す新テクノロジーが開発されることを期待したい。」といった声もあり、AI、ロボットなどにおける新テクノロジーへの期待は強いものがあると伺えた。以下のように、貴重な意見が寄せられた(一部記載)。・ 身体に障害を持った人々が新しいテクノロジー機器により健常者と同じように生活できるようになればよいと思う。また脳と直接リンクした究極のバーチャル体験ゲームができればおもしろい。・ 脳内で実際の行動のようなイメージを描写でき実感できるシステムの開発。・ より人に似た性能をもち、ロボ...
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