菅首相続投で68%が円高要因と回答した翌日に、為替介入実施へ! 『みんなの株式』が民主党代表選で菅直人首相の続投が決まったことを受けて14日から実施したアンケート結果では、為替市場への影響として円高要因と答えた人が全体(1070人)の68%を占めた。 しかし、15日の東京市場では午前10時25分ごろドルに対して円が一時82円台に突入する円高に振れた直後の35分ごろ、財務省・日銀によるドル買い円売りの単独介入が実施され、午後2時直前には85円台まで3円以上の円安となった。介入をきっかけに株式市場
「調査のチカラ」は無料で閲覧できる、たくさんの調査データのリンク集です。検索機能も備えていますので、調査データが他のどこよりも簡単に探せます。
インターネットの発展によって、多くの企業が貴重なデータをオンラインに公開してくれるようになりました。それらの”調査のチカラ”を皆さんに活用していただくことで、データを公開してくれている企業にももっと光が当たるようになればうれしいです。
※ご紹介しているデータの利用許諾や購入については提供元ごとに対応が異なります。是非とも各リンク先にてご相談ください。
→もう少し詳しい自己紹介ページはこちら
≫RSS
Facebook
Twitter