メルカリ、フリマアプリとクリスマスプレゼントに関する意識調査を実施 恋人・配偶者からもらうプレゼント、約3割は中古品OK約6割が新品ならフリマアプリでの購入OK〜フリマアプリ購入をよいと思う理由1位は「準備してくれるだけで嬉しいから」〜メルカリ総合研究所(運営:株式会社メルカリ)は、クリスマスに合わせ、全国の20代~50代男女1,032人に対し、「フリマアプリとクリスマスプレゼントに関する意識調査」を実施しました。結果サマリーフリマアプリ購入のクリスマスプレゼントを“もらうこと”と“贈ること”に
「2020年度フリマアプリ利用者と非利用者の消費行動」に関する意識調査を発表ポストコロナ、消費やモノに対する意識に変化不要品を「売る」意向、フリマアプリ利用者は昨対比+4.2%、非利用者は+4.0%「中古品の購入・使用への抵抗感」は昨対比+8.4%メルカリ総合研究所(運営:株式会社メルカリ)は、全国のフリマアプリ利用者と非利用者、緊急事態宣言中(2020年4月〜5月)にフリマアプリ利用を始めた方、合わせて1,463名を対象に「2020年度フリマアプリ利用者と非利用者の消費行動」に関する意識調査を
メルカリ総合研究所、博報堂生活総合研究所との 「フリマアプリ取引構造の実態分析」に関する共同研究を発表メルカリ内商品カテゴリーの47.5%に、上下年齢間でモノが循環する構造27.0%が、年下から年上へ循環する「逆おさがり型」野球ボールは部活引退後の高校球児から野球を始める子どもを持つ親世代へメルカリ総合研究所(運営:株式会社メルカリ)は、博報堂生活総合研究所と共同で、「フリマアプリ取引構造の実態分析」に関する研究を実施しました。2020年7月に経済産業省が発表した「電子商取引に関する市場調査」※
フリマアプリで売れる価格が新品の購買意思決定に与える影響を調査フリマアプリでの売却比率が10%上がれば、フリマアプリ利用者が新品に支払える上限金額も上昇「メルカリ」での取引が多いジーンズで+約2,000円、タブレット端末で+約2,400円メルカリ総合研究所(運営:株式会社メルカリ)は、慶應義塾大学大学院経営管理研究科 山本晶准教授と共同で、20代〜30代のフリマアプリ利用者・非利用者1,648名を対象に、フリマアプリで売れる価格が新品の購買意思決定に与える影響を調査しました。2020年2月にメル
引っ越しで不要品を捨てることによる機会損失額は1世帯あたり推計約15.5万円〜平均引っ越し料金約19万円の80%超に相当〜メルカリ総合研究所(運営:株式会社メルカリ)は、ニッセイ基礎研究所の監修のもと、過去3年のうちに引っ越しを経験した親子3人世帯の20代から40代、男女1,036人を対象に、引っ越し実態調査を実施しました。■背景公益社団法人全日本トラック協会によると、2020年の引っ越し繁忙期は3月20日から4月5日にかけてピークを迎えると予想されています※1。また、株式会社リクルート住まいカ
メルカリ、「フリマアプリ利用による新品商品への消費喚起効果」の実態調査を発表フリマアプリ利用による、新品商品の消費喚起効果は年間約484億円〜フリマアプリで最も流通量が多いファッションは年間約288億円の消費喚起効果〜メルカリ総合研究所(運営:株式会社メルカリ)は、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター講師の山口真一氏と、全国の15~69歳を対象に「フリマアプリ利用による新品商品への消費喚起効果」の実態に関する共同調査を実施しました。2019年5月に経済産業省がまとめた調査※1によると
メルカリ、「100円以下の利益でフリマアプリに出品する利用者」の意識・実態調査を発表約4人に1人が100円以下の少額利益でフリマアプリに出品商品が売れると7割以上が「承認欲求」の充足を実感、SNSへのコメントより約15%高い〜売れるものがないかと探す「メルカリハイ」心理〜メルカリ総合研究所(運営:株式会社メルカリ)は、全国のフリマアプリ利用者1,030名を対象に、「100円以下の利益でフリマアプリに出品する利用者」の意識・実態調査を実施しました。2019年5月に経済産業省がまとめた「平成30年度
「メルカリトレンドワード2019上半期」を発表1位は人気のカードゲーム「スーパードラゴンボールヒーローズ」YouTuberがオススメし売り切れ続出となったスナック菓子も2位にランクイン株式会社メルカリは、フリマアプリ「メルカリ」において集計した「メルカリトレンドワード2019上半期」を発表しました。2019年1月~6月に「メルカリ」内で検索されたワードのうち、2018年上半期と比較して、2019年上半期に検索数が急上昇した検索ワードを抽出いたしました。■メルカリトレンドワード2019年上半期1位
2019年度「フリマアプリ利用者と非利用者の消費行動」に関する意識調査フリマアプリ利用者の約3割が「新品の商品購入単価が上がった」非利用者「中古品への抵抗感」約5割、「新品へのこだわり」は約3割と昨年より減少株式会社メルカリは、慶應義塾大学大学院経営管理研究科の山本晶准教授監修の下、全国のフリマアプリ利用者と非利用者1,000名を対象に、昨年4月に続き「2019年度フリマアプリ利用者と非利用者の消費行動に関する意識調査」を実施しました。経済産業省が昨年4月に発表した「平成29年度我が国におけるデ
メルカリ、「60代以上のフリマアプリ利用実態」に関する意識調査を発表60代以上 フリマアプリで約3割が「社会とのつながりを感じる」、その意識差は20代の約3倍~20代の利用目的は「お金を得るため」が約7割、一方60代以上は3.5割と約2倍の意識差~株式会社メルカリは、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科前野隆司教授監修の下、全国のフリマアプリ利用者・非利用者1,648名を対象に「60代以上のフリマアプリ利用実態」に関する意識調査を実施しました。これまでのフリマアプリは20~30
メルカリ、三菱総合研究所とシェアリングエコノミーに関する共同研究を実施シェアリング時代の新たな消費モデルは「SAUSE(ソース)」株式会社メルカリ(本社:東京都港区、代表取締役会長兼CEO:山田進太郎、以下メルカリ)は、株式会社三菱総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森崎孝、以下MRI)とシェアリングエコノミーに関する共同研究を実施しました。共同研究では、フリマアプリ上で洋服や化粧品の取引を行うユーザーを対象にアンケートを実施し、フリマアプリ利用前後における行動心理・購買内容の変化
フリマアプリ「メルカリ」、2018年の利用動向を発表メルカリは、昨年1年間(2018年1月1日〜12月31日)に「メルカリ」にて売却経験のあるお客さまのうち約250万人を対象に、売上に関する利用動向を年代、性別ごとに調査いたしました。■1人あたりの平均月間売上額は約1.7万円、1ヶ月の水道光熱費に相当お客さま1人あたりの平均月間売上額は17,348円であることがわかりました。これはおおよそ1世帯あたりの1ヶ月の水道・光熱費(18,225円)に相当します。(※1)また、年代・性別ごとにみると60代
フリマアプリ「メルカリ」、平成最後の大掃除に向け平成を代表する名作の平均取引価格「平成かくれ資産価格」を発表 〜12月14日より平成の名作を振り返る「僕らの平成30年史」WEB CMも公開〜 株式会社メルカリは、平成最後の大掃除と言われる2018年末の大掃除シーズンにあわせて、平成元年から30年までに発売されたCD、本のカテゴリーの中から、各年で最も売上が高かったなど、時代を代表する名作のメルカリ平均取引価格(※1)「平成かくれ資産価格」を発表いたします。また、12月15日より平成30年間で発売
フリマアプリ「メルカリ」、初となる50・60代の利用動向を発表 出品1位は「レコード」、購入1位は「ゴルフグッズ」という結果に メルカリ初の「60歳以上限定メルカリ座談会」開催 メルカリは、2018年11月7日に「みんなのかくれ資産調査委員会」より発表された、日本の一般家庭に眠る不要品の総量に関する調査から、「60代以上の女性が最も“かくれ資産”(不要品の二次流通想定額)を保有している」という結果をうけ、帰省や大掃除など家庭内の不要品の整理・処分の機運が高まるのを前に、フリマアプリ「メルカリ」を
「メルカリトレンドワード2018」「取引ブランドランキング2018」を発表 11月22日より、書籍「メルカリ~希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間」発売開始 株式会社メルカリは、フリマアプリ「メルカリ」において集計した「メルカリトレンドワード2018」及び「取引ブランドランキング2018」を発表いたします。「メルカリトレンドワード2018」は、今年一年間に「メルカリ」内で検索されたワードのうち、前年と比較して検索数が急上昇した検索ワードを抽出いたしました。また、「取引ブランドランキング
フリマアプリ「メルカリ」、初となる50・60代の利用動向を発表出品1位は「レコード」、購入1位は「ゴルフグッズ」という結果にメルカリは、2018年11月7日に「みんなのかくれ資産調査委員会」より発表された、日本の一般家庭に眠る不要品の総量に関する調査から、「60代以上の女性が最も“かくれ資産”(不要品の二次流通想定額)を保有している」という結果をうけ、帰省や大掃除など家庭内の不要品の整理・処分の機運が高まるのを前に、フリマアプリ「メルカリ」を利用する50・60代の利用動向に関する調査を行いました
10月8日“体育の日”に合わせ、2018年にメルカリ内で取引された日本人アスリートランキングを発表 1位 羽生結弦選手、人気急上昇の大坂なおみ選手は10位に 新たに「除外キーワード設定」機能が追加され、欲しいものがさらに見つかりやすく! 株式会社メルカリでは、来る10月8日の「体育の日」にあわせ、野球・ゴルフ・テニスなど2018年に「メルカリ」内で関連商品が取引された日本人アスリートのランキング(取引件数)を発表します。トピック11位は羽生結弦選手。人気急上昇中の大坂なおみ選手は10位!トピック
10月8日“体育の日”に合わせ、2018年にメルカリ内で取引された日本人アスリートランキングを発表 1位 羽生結弦選手、人気急上昇の大坂なおみ選手は10位に 新たに「除外キーワード設定」機能が追加され、欲しいものがさらに見つかりやすく! 株式会社メルカリでは、来る10月8日の「体育の日」にあわせ、野球・ゴルフ・テニスなど2018年に「メルカリ」内で関連商品が取引された日本人アスリートのランキング(取引件数)を発表します。トピック11位は羽生結弦選手。人気急上昇中の大坂なおみ選手は10位!トピック
フリマアプリ「メルカリ」サービス開始5周年記念第二弾 地域ごとの利用動向『都道府県別ランキング』を初公開”ふなっしー” VS “くまもん” 地元から愛されているのはどっち!?メルカリは、7月2日(月)をもってフリマアプリ「メルカリ」のサービス開始5周年を迎えました。これを記念して、都道府県別の利用動向を調査した『都道府県ランキング』を発表いたします。日本全国の「メルカリ」利用動向を徹底調査「都道府県別ランキング」日本全国にお客さまがいる「メルカリ」ならではの都道府県別データを徹底調査。1番売り買
フリマアプリ「メルカリ」サービス開始5周年記念第一弾 5年間の歴史を振り返る『数字で見るメルカリ』を発表総取引数は2.8億回を突破。過去最高額で売れた商品も初公開メルカリは、7月2日(月)をもってフリマアプリ「メルカリ」のサービス開始5周年を迎えました。これを記念して、5年間(※)の歴史を数字で振り返る『数字でみるメルカリ』を発表いたします。※2013年7月2日〜2018年4月30日5年間の歩みを数字で振り返る「数字で見るメルカリ」メルカリ基礎情報2013年7月2日のサービス開始から5年を経て、
「メルカリトレンドワード2018上半期」を発表1位は若者を中心に大人気のゲームアプリ「荒野行動」3位には引退が惜しまれる「安室奈美恵」や人気書籍3冊もランクイン株式会社メルカリは、フリマアプリ「メルカリ」において集計した「メルカリトレンドワード2018上半期」を発表しました。2018年1月~6月に「メルカリ」内で検索されたワードのうち、2017年上半期と比較して、2018年上半期に検索数が急上昇した検索ワードを抽出いたしました。■メルカリトレンドワード2018年上半期1位:荒野行動中国企業のNe
「フリマアプリ利用者と非利用者の消費行動」に関する意識調査フリマアプリ利用者の半数以上が”売ることを前提に新品を購入“新品であることを重視している人は利用者・非利用者合わせて3割以下〜若者の新品離れ 20代の半数以上が中古品に抵抗なし〜株式会社メルカリは、慶應義塾大学大学院経営管理研究科の山本晶准教授監修の元、全国のフリマアプリ利用者500名と非利用者500名の合計1,000名を対象に、消費行動に関する意識と実態を調査すべく、「フリマアプリ利用者と非利用者の消費行動」に関する意識調査を実施しまし
フリマアプリ「メルカリ」が世界1億ダウンロードを突破 〜今後グローバル展開をさらに加速すべく、ネイマール選手がグローバルブランドアンバサダーに就任〜株式会社メルカリは、当社が運営するフリマアプリ「メルカリ」が、2017年12月16日時点で世界累計1億ダウンロード※1を突破いたしましたので、お知らせいたします。※1:日本・アメリカ・イギリスで提供するApp Store・Google Playのダウンロード数を合算した数値また、今後グローバル展開をさらに加速すべく、この度世界的プロサッカープレイヤー
株式会社メルカリは、フリマアプリ「メルカリ」において集計した「メルカリトレンドワード2017」を発表しました。「メルカリトレンドワード2017」では、今年一年間に「メルカリ」内で検索されたワードのうち、前年と比較して検索数が急上昇した検索ワードを抽出いたしました。検索キーワード(正式名称 ※検索キーワードと異なる場合) 「スーパーファミコン ミニ」(ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン) 1位にランクインした「ピザポテト」は、北海道産ジャガイモの収穫量減少の影響を受けて4月に一時
「大掃除と断捨離」に関する意識調査 〜昨年の大掃除で処分されたモノ上位3つの 【推定機会損失額】は一人当たり5.8万円〜株式会社メルカリは、大掃除や不要品処理に関する実態を調査すべく、全国1,000名を対象に「大掃除と断捨離」に関する意識調査を実施しました。経済産業省が今年4月に発表した「平成28年電子商取引に関する市場調査」によると、過去一年間に不要となった製品の推定価値は総額7兆6,254億円にも上ることが判明。リユースの潜在市場の大きさが明らかになる中、新たな価値を生み出すマーケットプレイ
Categoryお知らせプレスリリースメディア掲載Monthly 2019.12 2019.11 2019.10 2019.9 2019.8 2019.7 2019.6 2019.5 2019.4 2019.3 2019.2 2019.1 2018.12 2018.11 2018.10 2018.9 2018.8 2018.7 2018.6 2018.5 2018.4 2018.3 2018.2 2018.1 2017.12 2017.11 2
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フリマアプリについてのインフォグラフィックです。
ニュース2020.5.13プレスリリースメルカリとN高等学校、課題解決型学習「プロジェクトN」にてコラボレーション授業を実施2020.4.28プレスリリースメルカリ、モノにまつわる物語「モノガタリ by mercari」 プロジェクトを開始2020.4.27プレスリリースメルカリ、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛の長期化を受け、寄付プロジェクト「Stay Home & Share Smiles」を開始2020.4.27お知らせメルカリ、全国一斉臨時休校要請を受け、学童保育支援の提供を開始
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