「終活と遺贈に関する意識調査2017」国境なき医師団(MSF)日本は、2017年7月11日~13日の3日間、全国の15歳~69歳の男女を対象に「終活と遺贈に関する意識調査2017」をインターネット上で実施し、有効サンプル1000名の集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社) 「遺贈の意向がある」 「パートナーが遺贈を希望したら賛成」 「遺贈について考えることは、これからの生き方を考えることに繋がる」 「遺言書の作成は大事」 主な調査結果資産を保有していたら「遺贈の意向がある
「終活と遺贈に関する意識調査2016」国境なき医師団日本(会長:加藤寛幸、事務局長:ジェレミィ・ボダン)は、2016年6月3日~8日の6日間、全国の15歳~69歳の男女を対象に「終活と遺贈に関する意識調査2016」をインターネットリサーチし、1000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)調査結果の主な内容を以下にご紹介します。"おひとりさま"の終活で大事だと思うこと1位「身の回りの整理」 2位「後見人の指定」将来大きな資産を保有していたら「遺贈の意向あ
「遺贈に関する意識調査2015」国境なき医師団(MSF)日本(会長:加藤寛幸、事務局長:ジェレミィ・ボダン)は、2015年6月24日~26日の3日間、50歳~79歳の男女を対象に「遺贈に関する意識調査2015」をインターネットリサーチし、1000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社) 主な調査結果をご紹介します。主な調査結果どこか他人ごと?「親の遺産で"争続"避けたい」8割弱も、「自分の遺産で"争続"になるかも」は1割半相続に関する意識について、どの程
国境なき医師団の調査です。
「遺贈に関する意識調査2014」国境なき医師団日本(会長:黒﨑伸子、事務局長:ジェレミィ・ボダン)は、2014年7月17日~22日の6日間、15~69歳の男女を対象に「遺贈に関する意識調査2014」をインターネットリサーチし、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)。主な調査結果をご紹介します。主な調査結果将来大きな資産を保有していたら、「遺贈の意向あり」6割、10代が遺贈意向の高さで突出将来自身が大きな資産を保有していた場合、社会の役に立てるた
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