市場データです。
2013年度物流システム生産出荷統計・結果公表 当協会では、ロジスティクスの高度化に重要な役割を担う「物流システム機器産業」の健全な発展を促進するため、日本物流システム機器協会のご協力のもと、「物流システム機器生産出荷統計」を調査・公表しています。 本調査は、物流システム機器25機種について、国内主要物流システム機器メーカーを対象とし、2013年度(2013年4月?2014年3月)の実績(売上高等)を調査・集計したものです。 このたび、2013年度の実績値がまとまりましたので公表いたします
物流機材の一貫利用による物流効率化のための調査研究報告書
海外の荷主に関する省エネルギー及び効率的な物流を実現している事例、並びに環境配慮及び高度なロジスティクスを実現する物流人材育成に関する調査報告書
物流情報システムの連携、物流情報の可視化による物流の効率化調査報告書
RFID情報の標準化による物流の効率化調査報告書
コンテナラウンドユースの実態調査とモデル作成報告書
4月末に「2013年度物流コスト調査」の結果を公表させていただきました。 本記事はその続きです。 物流コスト調査では、各企業(荷主企業)におけるコスト削減策の実施状況についても調査しています。 コスト削減策の選択肢の中から、各社が実施したコスト削減策、その中で効果のあった削減策等についてご回答いただいています。 実施している削減策を見ると(下図)、1位 積載率の向上2位 在庫削減3位 物流拠点の見直し(廃止・統合・新設)4位 保管の効率化5位 輸配送経路の見直し などが上位に来ています。
企業の物流コストについての調査です。
毎年当会で実施している「物流コスト調査」の昨年度の結果がまとまりました。 ページ下段のボタンからpdfファイルをダウンロードしてご参照ください。 図表1 売上高物流コスト比率(業種別) 図表2 物流コスト等の指数に見る直近の推移 なお、調査結果はJILSテーマ別研究会(東京開催)にて詳しくご紹介いたします。詳しくは↓↓↓ 研究会ご案内 概要版:2014コスト調査報告書.pdf (JILS総研) 毎年当会で実施している「物流コスト調査」の昨年度の結果がまとまりました。 ページ下段のボタンからpd
当会ではロジスティクスにおける指標(KPI)管理の重要性に鑑み、2005年度よりベンチマーキングデータの収集等を目的とした調査を実施しております。このたび、2013年度に実施した調査結果がまとまりましたので、ご報告申しあげます。調査結果は、下段のダウンロードボタンからご利用ください。なお、本データを引用する際は、当会までご連絡ください。 ※1:調査結果については、下記の講演会にて詳細を発表します。講演会名:『ロジスティクスにおける指標管理 - その基礎から実践事例まで - 』日時:2014年3月
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インターネットの発展によって、多くの企業が貴重なデータをオンラインに公開してくれるようになりました。それらの”調査のチカラ”を皆さんに活用していただくことで、データを公開してくれている企業にももっと光が当たるようになればうれしいです。
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