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「日興アセットマネジメント」による調査データ一覧 | 調査のチカラ

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米国の天然ガス生産を牽引する輸出の拡大

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年12月5日米エネルギー省の予想によると、同国の天然ガスの生産量は、2013、14年はほぼ横ばいながら、15年以降、伸びが高まり、堅調に増加するとみられています。15年以降の生産増加を支える主な要因は輸出で、まずはパイプライン経由でのメキシコ向けが伸びるほか、17年には日本など向けのLNG(液化天然ガス)が加わることから、19年までの5年間は毎年、前年比二桁の高い伸びが予想されています。メキシコは、天然ガスの産出国ながら、国内需要を

上昇基調が続くアジアリート~利回りは依然として魅力的

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年12月5日上昇基調が続くアジアリート~利回りは依然として魅力的 アジアリートを代表するシンガポールと香港のリート指数は、今年2月以降、上昇基調が続いています。シンガポールと香港は、世界銀行のビジネス環境ランキング(2015)でそれぞれ1位と3位になるなど、先進的なビジネスインフラや効率的な貿易制度などを背景に、急速に発展するアジア諸国の金融や貿易の拠点としての存在感を高めており、オフィスや物流施設といった不動産物件への需要が増加

東京オリンピックの開催と日本の超長期景気波動

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年12月4日東京オリンピックの開催と日本の超長期景気波動 日本では、7-9月期のGDP(1次速報値)が2四半期連続のマイナス成長となるなど、消費税率引き上げに伴なう駆け込み需要の反動に加え、天候不順の影響などもあり、デフレ脱却・経済再生は未だ道半ばの状況です。ただし、少し先を見渡すと、2020年の東京オリンピック/パラリンピック開催を契機とした日本再生に向けた動きが、人々の気持ちの高揚につながるだけでなく、株価の押し上げ要因にもな

OPECの減産見送りとシェール・オイルを巡る今後

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年12月1日OPECの減産見送りとシェール・オイルを巡る今後 中東などの主要な産油国12ヵ国が加盟するOPEC(石油輸出国機構)は11月27日の総会で、原油の生産目標を現行の日量3,000万バレルに据え置くことを決定しました。実際の生産量は既に同目標を上回っているものの、生産枠厳守の方針すら示されないなど、OPECが減産を見送ったことから原油相場は下げ足を速め、先物価格(1バレル当たり)は28日に北海ブレントで70米ドル台、WTI

新たな「世界の工場」として注目を集めるメキシコ

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年11月26日新たな「世界の工場」として注目を集めるメキシコ 自動車の年間生産台数において、メキシコが2014年にブラジルを12年ぶりに上回り、中南米で最大となる見通しです。メキシコの今年10月の自動車生産台数(速報ベース)は前年同月比+15.8%の33.0万台、1~10月累計では前年同期比+8.5%の272.6万台と、単月、累計とも過去最高を記録しました。この背景として、同国が低賃金などを武器に海外自動車メーカーの進出や生産拡大

2年4ヵ月ぶりの利下げに踏み切った中国人民銀行

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年11月25日2年4ヵ月ぶりの利下げに踏み切った中国人民銀行 中国人民銀行(中央銀行)は21日、2012年7月以来、約2年4ヵ月ぶりとなる利下げに踏み切り、22日から、1年物貸出基準金利を従来より0.4ポイント低い5.6%、1年物預金基準金利を同0.25ポイント低い2.75%とすると中国金融市場の引け後に発表しました。21日の欧米では、ECB(欧州中央銀行)総裁が追加金融緩和に前向きな姿勢を示したこともあり、株価が上昇しました。そ

相対的に高い利回りと安定した値動きが魅力のバンクローン

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年11月21日相対的に高い利回りと安定した値動きが魅力のバンクローン 日米欧において超低金利政策が継続され、主要国の国債利回りは過去と比較しても非常に低い水準となっています。このような市場環境の中、少しでも高く、安定的なインカム収益への需要は高く、国債に比べてより高い利回りの獲得が期待されるハイイールド債券やバンクローンへの投資資金の流入が見られます。なかでも、バンクローンは、相対的に安定した値動きと高い利回りを兼ね備えた資産であ

インドネシア新大統領による経済改革と中央銀行による利上げ

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年11月20日インドネシア新大統領による経済改革と中央銀行による利上げ インドネシア中央銀行は、18日に臨時の金融会合を開催し、1年ぶりとなる政策金利の引き上げ(7.50%→7.75%)を決定しました。政府は前日(17日)、ガソリンやディーゼル燃料の公定価格を30%以上引き上げることを発表しており、中銀は、インフレ率の急激な上昇を抑制することなどを目的として、迅速に利上げに動きました。燃料価格の引き上げは、ウィドド大統領により選挙

解散・総選挙は改革への期待回復の契機となるか

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年11月19日解散・総選挙は改革への期待回復の契機となるか 日本のGDPは、消費税率引き上げに伴なう駆け込み需要の反動減などの影響で4-6月期に前期比年率7.3%もの大幅減となったのに続き、7-9月期も17日発表の速報値で1.6%減と、2四半期連続のマイナス成長となりました。このように、経済が成長軌道に戻っていない状況下、来年10月に消費税率再引き上げ(8%→10%)を予定どおり実施すれば、デフレ脱却が遠のくリスクがあるとして、安

中国とのFTA締結への動きはオーストラリア経済の追い風に

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年11月19日中国とのFTA締結への動きはオーストラリア経済の追い風に オーストラリアのアボット首相と中国の習近平国家主席は17日、自由貿易協定(FTA)締結に向けての覚書を交わしました。2005年に始まった両政府間の交渉が、約10年を経て合意に至り、アボット首相は会談後の声明において「歴史的協定だ」と強調しました。今回合意された枠組みが完全に実施されれば、4年後にはオーストラリアの中国向け輸出の95%で関税が撤廃されると見られて

予想外のマイナス成長となった7-9月期GDP~個人消費は緩やかに回復

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年11月18日予想外のマイナス成長となった7-9月期GDP~個人消費は緩やかに回復 内閣府が11月17日に発表した2014年7-9月期の実質GDP(国内総生産)成長率の1次速報値は、前期比0.4%減、年率1.6%減と、2期連続のマイナスとなりました。市場予想の2.2%増を大きく下回ったことから、4月の消費税率引き上げで落ち込んだ景気の持ち直しが、市場の想定より遅れていることが示されたと言えます。各項目の寄与度をみると、外需が実質G

「-1.6%」日本の2014年7-9月期の実質GDP成長率(前期比年率)

319,693 百万円 ※純資産は百万円未満切り捨てとなっております。

本日の日本株式市場の下落について

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年11月17日17日の日本株式市場は、日経平均株価が前日比517円(2.96%)安の16,973円と、大きく下落しました。朝方発表された日本の7~9月期の実質GDPが、プラスの市場予想に反して前期比0.4%減、年率1.6%減となったことから、消費税率引き上げ後の景気回復が鈍いことが嫌気されました。それに加えて、円相場が1米ドル=115円台まで上昇したことも影響しました。今回の実質GDPは、設備投資および個人消費の回復の鈍さが続いてい

JAPAN is BACK 2014年11月号

※純資産または月間設定額が上位のファンド(公募追加型投信のうち株式投資信託(除くETF、SMA専用、DC専用、ブル・ベア型)に分類される投資信託)を掲載しています。 2019/03/122019/03/112019/03/112019/03/112019/03/11 2019/03/072019/03/052019/03/052019/03/04「2019年2月のマーケットをザックリご紹介」を掲載[678KB]最近気になるトピック:2月の円安・米ドル高基調と気になる今後 ピックアップカントリー

足元のブラジル・レアルと今後の見通し

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年11月12日9月以降のブラジル・レアルは、金融市場が大統領選挙での政権交代を期待していたことから、現職ルセフ大統領の再選観測の高まりとともに下落基調となり、10月26日の決選投票でルセフ大統領が再選されると、大幅に下落しました。その後、ブラジル中央銀行が7ヵ月ぶりに予想外の利上げを決定したことから反発しましたが、足元では軟調な展開が続いています。ただし、対円では10月末の日銀の追加金融緩和により為替市場で円安が進んだことから下値は

上海・香港間の株式相互取引「直通車」がいよいよ開通へ

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年11月12日上海・香港間の株式相互取引「直通車」がいよいよ開通へ 11月10日、中国と香港の証券監督当局は、上海・香港間での株式相互取引(通称「直通車」などと呼ばれます)を11月17日から開始することを正式に発表しました。同取引は、今年4月にテスト実施が当局によって認められ、その後、半年をかけて準備が進められてきました。これまで、中国本土の投資家は、QDII(適格国内機関投資家)を通じて域外への投資が、香港を含む海外の投資家はQ

「脱デフレ」 「脱円高」局面での資産運用~積極化に向かう公的年金の運用~

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年11月10日「脱デフレ」「脱円高」局面での資産運用~積極化に向かう公的年金の運用~ 10月31日は、日銀が昨年4月の「量的・質的金融緩和」導入後初となる追加緩和を打ち出し、安倍政権の3本の矢のうちの「大胆な金融政策」をさらに推し進めました。また、「成長戦略」の分野でも、公的年金資金の基本ポートフォリオ(運用の目安)の見直しが発表され、国内債券比率が引き下げ(60%→35%)となる一方、内外株式比率が引き上げ(それぞれ12%→25

低金利下での「イールド・ハント」の時代に注目されるCoCo債

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年11月7日低金利下での「イールド・ハント」の時代に注目されるCoCo債 2008年の金融危機以降の世界的な金融緩和などにより、主要国の金利水準は未だ低い水準にあり、景気回復基調が続く米国でも足元の10年国債利回りは2%台となっています。長引く低金利の下、少しでも高い利回りを求めて投資先を探す「イールド・ハント(利回り追求)」の動きが強まっています。こうした中、近年、相対的に利回りが高い金融商品として、株式と債券の商品性をあわせ持

資金の流れから見る日本株市場の動き~市場の落ち着きが再び新興株への注目に

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年11月6日資金の流れから見る日本株市場の動き~市場の落ち着きが再び新興株への注目に 景気回復が続く米国では、好調な経済指標が発表される中、これまでFRB(米連邦準備制度理事会)により続けられてきた量的金融緩和政策の資産買入れの終了が2014年10月29日に発表され、今後の利上げを見越した動きから米ドルが大きく上昇しました。そして、10月31日、日本銀行が追加で金融緩和を実施することを発表し、円安がさらに進み日本の株式市場は大きく

事業環境ランキングで9年連続首位に輝くシンガポール

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年11月5日事業環境ランキングで9年連続首位に輝くシンガポール 世界銀行が10月29日に発表した、世界の事業環境に関する調査結果をまとめた年次報告書「ビジネス環境の現状(Doing Business)2015」の、起業や経営の環境が整備されているかを示すランキングにおいて、シンガポールが9年連続の首位となりました。同レポートでは、複数の項目に関して調査が行なわれ、シンガポールは、特に商業契約、輸出入、建設許可取得に関わる、書類作成

拡大された日銀の「量的・質的金融緩和」

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年10月31日日銀は10月31日の金融政策決定会合で、物価の下押し圧力が残り、これまで着実に進んできたデフレ心理からの脱却が遅延するリスクがあるとして、その顕在化を未然に防ぐべく、「量的・質的金融緩和」の拡大を決定しました。市場では、政策の現状維持が有力視されていたことから、予想外と受けとめられ、株価が急上昇したほか、為替が大きく円安に振れ、日経平均株価は前日比4.8%高の16,413円、円相場は1米ドル=111円台となりました。今

7ヵ月ぶりに利上げを決定したブラジル中央銀行

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年10月30日7ヵ月ぶりに利上げを決定したブラジル中央銀行 ブラジル中央銀行は29日の金融政策委員会で、政策金利の引き上げ(11.00%→11.25%)を決定しました。前回の利上げは今年4月初めで、今回は約7ヵ月ぶり(4会合ぶり)となります。中央銀行は声明で、数ある要因の中でも特に、前回(9月初め)の金融政策委員会以降のブラジル・レアル安に伴ない、インフレ・リスクが高まったことを踏まえて、今回、政策金利を引き上げたとしています。同

中国の景気減速と経済改革について

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年10月30日21日に発表された中国の7-9月期の国内総生産(GDP)の成長率は前年同期比+7.3%と、 1-3月期の+7.4%や4-6月期の+7.5%を下回り、5年半ぶりの低い水準となりました。今年の年間成長率はおそらく+7.5%を下回ると見られるものの、政府の目標は+7.5%程度となっているほか、中国政府は高めの成長率を維持するより、過剰投資によって膨張した地方政府などの債務を抑制し、投資から消費主導への経済改革を政策運営の重点

投資妙味を増すハイイールド債

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年10月30日ハイイールド債は、年初から概ね堅調な推移が続いていたものの、9月以降軟調な展開となっています。米国の景気回復傾向を背景に、9月に米国の金利が早期に引き上げられるとの観測が高まり、債券市場の価格形成の指標となっている米国10年国債利回りが上昇(価格は下落)したことで、ハイイールド債は下落基調となりました。10月に入り、IMF(国際通貨基金)により世界の成長率予測が下方修正されたことなどから、リスク回避的な動きが強まったこ

新内閣発足で経済改革の期待が高まるインドネシア

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年10月29日新内閣発足で経済改革の期待が高まるインドネシア インドネシアでは、今月20日、7月の大統領選挙で勝利したジョコ・ウィドド氏が大統領に就任し、27日には、選任された34名の閣僚の下、新内閣が発足しました。財閥や軍出身者などが大統領職に就いてきたインドネシアで、初の非エリート大統領となったウィドド氏は、汚職の無いクリーンな政権を目指すため、閣僚候補者に対して独立捜査機関に任意で汚職関与の調査を依頼し、慎重に人選を行ないま

堅調な拡大を続ける英国経済~英ポンドは対円で上昇の見通し~

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年10月29日堅調な拡大を続ける英国経済~英ポンドは対円で上昇の見通し~ 24日に発表された、英国の7-9月期のGDP成長率速報値は前年同期比+3.0%と、前期の伸びを0.2ポイント下回ったものの、地政学的リスクの高まりやユーロ圏景気の軟調を考えると、かなり堅調な伸びとなりました。景気拡大は裾野の幅広いものとなっており、中でも主な牽引役となっているのは、産業構成比の約8割を占め、前年同期比+3.3%を記録したサービス部門です。そし

「短期」は損気~冷静な判断と中長期の投資が重要~

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年10月20日「短期」は損気~冷静な判断と中長期の投資が重要~ 中国やユーロ圏での景気の先行き不透明感や、エボラ出血熱の感染拡大への懸念などを背景に、市場に不安感が拡がる中、投資家のリスク回避の動きを受け、世界的に株価が軟調気味となっています。投資家の不安心理を反映する指標とされるVIX(ビックス)指数は15日に一時、2011年12月以来の30超えを記録、その後はやや低下したものの、落ち着きを取り戻したとは言えない状況です。VIX

日本株式市場とハロウィン効果について

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年10月21日日本株式市場は、10月以降、軟調な展開となっています。その背景には、欧州や中国の景気減速懸念の高まりや、米国の景気回復に対する強気見通しの後退によって、欧米の株式市場が大きく下落したことに加えて、米国の長期金利の低下から円高・米ドル安が進んだことなどがあると考えられます。ただし、過去の経験則に目を向けると、現在の下落局面を違った視点で捉えることができるかもしれません。アノマリー(経験的に規則性があるものの、合理的に説明

原油価格下げ止まりに向けた材料とは?

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年10月17日世界景気の先行き不透明感の強まりなどを受けて、足元で原油価格は、一時1バレル=80米ドル近辺となるなど大きく下落しており、今後の動向への関心が高まっています。この原油価格下落の背景は、8月以降、①OPEC(石油輸出国機構)が、原油の需要見通しを下方修正する一方、減産姿勢をとらなかったため、需給悪化が懸念されたこと、②原油は主に米ドル建てで取引されることから、米国での利上げの前倒し観測の強まりによる米ドル高の急速な進行が

金利の「力(ちから)」を利用する

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年10月17日新興国では、経済成長に伴なう資金需要の拡大などによって、債券市場の規模が拡大傾向にあります。加えて、対外債務残高の減少や外貨準備高の増加などを背景に、国の信用度の目安と捉えられている格付が改善傾向にある国もあり、比較的高い金利と相俟って、新興国の国債や債券への注目度を高めています。また、相対的に信用度が高いと見られる先進国の国債や債券においても、日本のそれらを大きく上回る利回りとなっています。という考え方を参考にすると

米国の中間選挙と2015年の株式相場

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年10月16日米国では、11月4日に中間選挙が行なわれます。同選挙は、4年毎に行なわれる大統領選挙の中間の年の11月に実施される連邦議会選挙です。現在の米連邦議会は、上院では民主党が、下院では共和党が多数を占める、「ねじれ」状態にあります。今年の中間選挙では、全議席が改選となる下院での共和党の優位は揺るがないとされており、焦点は、約3分の1が改選される上院に向けられています。その上院で今回、改選対象となるのは36議席で、内訳は民主党

JAPAN is BACK 「2014年10月号」

※純資産または月間設定額が上位のファンド(公募追加型投信のうち株式投資信託(除くETF、SMA専用、DC専用、ブル・ベア型)に分類される投資信託)を掲載しています。 ・Morningstar Award “Fund of the Year 2017および2016”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その

魅力的な投資機会と考えられる足元でのMLPの価格下落

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年10月14日魅力的な投資機会と考えられる足元でのMLPの価格下落 欧州や中国の景気の先行き懸念などに伴なう需要減への警戒感やこのところの米ドル高などを背景に、足元で原油価格が下落傾向となっています。ニューヨーク原油先物価格は、10月9日時点で、年初来高値からの下落率が20%を超えました。10月に入ってからの原油価格の一段の下落が投資家心理を冷やすなか、米株式市場では、エネルギー株が大きく下落しました。また、MLPの価格も、米国の

最近のニュージーランド・ドルの下落と今後の見通しについて

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年10月9日最近のニュージーランド・ドルの下落と今後の見通しについて ニュージーランド・ドル(対円)は、堅調な国内景気や政策金利の引き上げなどを背景に、上昇基調が続いていましたが、9月下旬以降、軟調な展開となっています。主な輸出品である乳製品の価格が今年2月以降軟調な推移となっていることに加え、7月に実施された今年4回目の利上げ時に、ニュージーランド準備銀行(中央銀行)のウィーラー総裁が利上げの一時的な中断を示唆したことなどから、

IMFの世界経済見通し~世界の成長率予測は下方修正も2015年にかけて成長は加速

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年10月8日IMFの世界経済見通し~世界の成長率予測は下方修正も2015年にかけて成長は加速 IMF(国際通貨基金)は10月7日に最新の世界経済見通しを発表し、先進国において過剰債務などの世界金融危機の影響がいまだ継続していることや、一部の新興国において潜在成長率が低下していることを受けて、2014年の世界の成長率予測を3.3%に下方修正しました。2015年の世界の成長率予測についても下方修正したものの、3.8%に加速していくとし

好調な個人消費に支えられ回復の勢いを強める英国経済

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年10月6日好調な個人消費に支えられ回復の勢いを強める英国経済 ユーロ圏の景気回復が停滞する一方で、英国経済は好調を維持しています。9月30日に発表された2014年4-6月期の実質GDP成長率(前年比、年率)確定値は3.2%増と、リーマン・ショック前の水準を回復しており、英国の景気回復がこれまでの想定よりも強く続いている状況が示されました。このままいけば、今年の英国のGDP成長率は主要7ヵ国(G7)で最も高くなる見通しです。英国で

本日の日本株式市場の下落について

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年10月2日2日の日本株式市場は、日経平均株価が前日比420円(2.61%)安の15,661円と大きく下落しました。前日の欧米の株式市場で、世界景気に対する先行き不透明感が高まったことなどを背景に大幅下落した流れを受けたうえ、円相場が1米ドル=108円後半に上昇したことも影響しました。欧州株式市場は、9月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)が域内外の需要低迷を受け14ヵ月ぶりの低水準となったことが嫌気され、軟調な展開となりま

上昇時にも下落時にも力を発揮する世界高配当株式

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年9月29日上昇時にも下落時にも力を発揮する世界高配当株式 2014年の世界高配当株式は調整局面もあったものの、年初から8月末までの騰落率は+8.2%と、世界株式の+7.2%を上回っています(ともに米ドルベース)。これは世界的な低金利環境の中、相対的に高い利回りが選好されていることに加え、高配当株式の良好な株価特性が背景にあるためと考えられます。高配当株式の過去の年間パフォーマンスを見ると、株価上昇時は世界株式と同程度のリターンを

規模別指数から見る株式市場の値動き~先導役として期待が集まる大型株

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年9月25日規模別指数から見る株式市場の値動き~先導役として期待が集まる大型株 2012年終盤から大きく上昇した日本の株式市場は、2014年以降、ウクライナを巡る地政学的リスクやアルゼンチンの債務問題などが懸念され、軟調な推移となっていましたが、足元では米国経済の回復や為替相場の円安傾向を反映し、昨年末の高値を更新しました。株価は、需給面などの影響もさることながら、個別企業の業績評価などから形成されています。景気や外部環境が業績に

多様な為替ヘッジの手法~「カバード・コール戦略」を用いた為替ヘッジ

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年9月19日多様な為替ヘッジの手法~「カバード・コール戦略」を用いた為替ヘッジ このところ、好調な米国経済や日本の追加金融緩和への期待などを背景に米ドル高(円安)が進んでおり、外貨建て資産への投資においては為替差益が期待できる環境が続いています。ただし、依然として為替変動リスクの回避は大きな課題であることから、同リスクの回避をめざした為替ヘッジが利用されています。為替ヘッジの手法としては、保有している資産の通貨(たとえば米ドル)を

JAPAN is BACK 「2014年9月号」

※純資産または月間設定額が上位のファンド(公募追加型投信のうち株式投資信託(除くETF、SMA専用、DC専用、ブル・ベア型)に分類される投資信託)を掲載しています。 ・Morningstar Award “Fund of the Year 2017および2016”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その

旺盛なインフラ需要を背景に上昇が期待されるMLP

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年9月11日旺盛なインフラ需要を背景に上昇が期待されるMLP MLPの価格は、今年7月下旬以降、米国の金利上昇懸念や地政学的リスクの高まりなどを受けて調整したものの、相対的に高い利回りや市場規模の拡大などを背景に、8月末時点で過去最高値を更新しました。MLPとは、マスター・リミテッド・パートナーシップの略で、主に米国における共同投資事業形態のひとつであり、米国の金融商品取引所に上場されているものをいいます。類似した投資形態であるR

資本市場の開放により底上げが期待される中国株式市場

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年9月10日資本市場の開放により底上げが期待される中国株式市場 中国では、中国本土の上海と深セン、および香港に3つの株式市場が存在し、それぞれ投資が認められている投資家や上場企業などに違いがあります。上海市場と深セン市場では、中国本土で登記される中国企業が上場しており、その株式にはA株とB株があります。A株の取引は、中国本土内の投資家、および特定の条件を満たした国外機関投資家に限られており、現在、海外の一般投資家による取引は認めら

欧州銀行の財務健全性向上とともに関心の高まりが期待されるCoCo債

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年9月8日欧州銀行の財務健全性向上とともに関心の高まりが期待されるCoCo債 リーマン・ショック後、金融危機の再発防止を目的として、銀行規制を一段と強化する動きが進んでいます。主要国の銀行監督当局で構成されるバーゼル銀行監督委員会が、国際業務を展開する銀行の財務健全性を維持するために示した自己資本規制等に関するルール、「バーゼルⅢ」(2013年から段階的に導入され、2019年に完全実施予定)もそのひとつです。「バーゼルⅢ」により、

日米の金融政策の違いを背景に上昇基調となった米ドル

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年9月5日日米の金融政策の違いを背景に上昇基調となった米ドル 8月下旬以降、米ドルは円に対して上昇基調となり、足元では105円台となるなど、円安・米ドル高が進んでいます。その背景には、日米の景気動向を背景とした、金融政策の違いがあるとみられます。米国の2014年4-6月期のGDP成長率は前期比でプラス4.2%(年率)となり、個人消費や住宅投資などの回復傾向が示されました。また、7月の雇用統計では、非農業部門雇用者数が、6ヵ月連続で

新首相による経済改革が注目され上昇したインド株式

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年8月29日新首相による経済改革が注目され上昇したインド株式 インド株式市場は、春の下院総選挙で野党連合の優勢が伝わるとともに上昇の勢いを強め、5月下旬にモディ氏が新首相に就任して以降も、上昇基調で推移しています。その背景として、10年ぶりの政権交代を果たしたモディ新政権に対して、インフラ整備や産業育成などの経済改革が進められるとの期待が国内外で高まっていることが挙げられます。モディ新政権は、7月に発表した2014年度(2014年

トルコ中央銀行の巧みな政策調整~主要政策金利は据え置き~

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年8月28日トルコ中央銀行の巧みな政策調整~主要政策金利は据え置き~ トルコ中央銀行は27日の金融政策委員会で、主要政策金利である1週間物レポ金利を8.25%で据え置いたほか、市中金利の事実上の下限となる翌日物借入金利も7.5%で据え置いた一方、同上限となる翌日物貸出金利の引き下げ(12.00%→11.25%)を決定しました。なお、市場では、翌日物貸出金利も含め、主要金利に変更はないとの予想が優勢でした。金融政策委員会後に公表され

昨年の高値に迫るJリート~収益力がさらに高まる可能性

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年8月28日昨年の高値に迫るJリート~収益力がさらに高まる可能性 最近のJリート市場は、国内景気の回復傾向やそれに伴なう不動産市況の回復期待などを背景に、堅調な推移となっています。 Jリート全体の値動きを示す東証REIT指数は、昨年3月には1,700ポイントと近年の高値をつけましたが、足元では1,600ポイントを超えた水準で推移し、昨年の高値に迫る展開となっています。その背景としては、Jリートの分配金利回りが株式など国内の他資産と

年金基金の拡大がオーストラリア株式市場の下支え要因に

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年8月26日年金基金の拡大がオーストラリア株式市場の下支え要因に オーストラリア株式は、イラク情勢などの地政学的リスクが高まる局面では価格変動が大きくなりながらも、足元で堅調な推移が続いています。その背景には、主な輸出先である中国の経済指標が改善傾向にあることや、堅調な国内の小売売上高などに加え、同国の退職年金基金の拡大という資金面での好材料もあるとみられます。オーストラリアには、スーパーアニュエーションと呼ばれる積立型の退職年金

成長期待の高まるメキシコ~米景気回復とエネルギー改革が追い風に~

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年8月22日成長期待の高まるメキシコ~米景気回復とエネルギー改革が追い風に~ メキシコ経済の中長期の成長性を向上させると見込まれる一連の構造改革の中でも、特に注目されているエネルギー改革に関して、憲法改正を含む昨年の改革法の成立に続き、今月11日には改革を具体的に進めるための施行法(二次法)が成立しました。これで、国営石油会社ペメックスが約75年間独占してきた石油・天然ガス分野を民間資本に開放するための準備が整い、後は改革の実行を

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