2017.01.26株式会社プラネット暮らしVol.54 かぜ薬に関する意識調査3人に2人が“毎年1回以上”かぜをひく!?自覚症状は“のどの痛み”が圧倒的、初期対策には男女差も ~「セルフメディケーション税制」は認知度は低いが期待は高い傾向~国内1,200社超が利用する日用品流通の情報基盤を運営する株式会社プラネット(所在地:東京都港区、代表取締役社長:田上正勝)は、日用品にまつわるトピックスをお届けする『Fromプラネット』の第54号として、かぜ薬に関する意識調査の結果をご紹介します。バックナ
風邪薬についての調査です。
●市販かぜ薬 認知1位は「ルル」、直近服用1位は「パブロン」、総合満足1位は「プレコール」●9.1%が「ブランド名が分からないまま服用」インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチのDIMSDRIVEでは、 「かぜ薬」についてアンケートを行い、 使用しているかぜ薬のブランド名や満足度、 購入する際の重視点、「セルフメディケーション」の認知などについてまとめました。調査は2015年1月16日〜2月4日にかけて実施し、DIMSDRIVEモニター6,308人から回答を得ています。Tweet ●
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