大和総研グループはリサーチ、コンサルティング、システム機能を兼ね備えた総合シンクタンクです。 2015年6月25日経済調査部 主席研究員(アジアリサーチ・ヘッド) 児玉 卓アジア各国・地域の1-3月期の成長率はまちまちながらも、数で言えば「減速組」が勝る結果となった。そこには中国、韓国、台湾、香港、インドネシア、フィリピンが含まれる。「加速組」はインド、タイ、シンガポールなどに留まる(変化率は断りのない限り前年比)。一方、「地域」単位で見ると、比較的強さが感じられるのが中東欧である。例えばチェ
韓国電子産業についてのレポートです。
【電子産業からみるアジア経済 No.2】半導体に回帰する韓国電子産業-非メモリ半導体が今後の成長のカギ
海外ビジネスのプロ150人が選んだ『東京オリンピックイヤー・2020年にアジアのハブとなる都市ランキング』株式会社Resorzが運営する、海外ビジネスに特化したプラットフォーム「Digima~出島~」にて、海外ビジネス支援事業者に対して「2020年にアジアのハブとなりそうな都市」についてのアンケート調査を行いましたので、本日その結果を発表いたします。 2015 年2月27日報道関係各位株式会社Resorz株式会社Resorz(本社:東京都目黒区、代表取締役:兒嶋 裕貴)が運営する、海外ビジネスに
アジアの有力企業の国際事業展開とグローバル人材の育成について-タイ・サイアムセメントグループの事例 | ニッセイ基礎研究所 シンクタンクならニッセイ基礎研究所 > アジアの有力企業の国際事業展開とグローバル人材の育成について-タイ・サイアムセメントグループの事例アジアの有力企業の国際事業展開とグローバル人材の育成について-タイ・サイアムセメントグループの事例 平賀 富一基礎研 Report Head Lineではそんなあなたにおすすめのメルマガ配信中!各種レポート配信をメールでお知らせするので
トップレポート・コラム経済分析日本11月貿易統計 ここから本文です11月貿易統計輸出数量は2ヶ月連続の増加。アジア向け主導で持ち直しサマリー◆2013年11月の貿易統計は、輸出金額が前年比+18.4%と9ヶ月連続の増加となり、市場コンセンサス(同+18.0%)を上回った。輸出金額を価格と数量に分けて見ると、輸出価格が前年比+11.6%と、大幅な上昇が続いていることに加え、輸出数量が前年比+6.1%と2ヶ月連続で前年を上回ったことが輸出金額を押し上げた。輸出金額を季節調整値で見ると、前月比▲0.2
アジア経済マンスリー(2013年9月) ~「時間的猶予」を貰ったアジア新興国、資金流出への対応強化は引き続き課題~
アジア経済マンスリー(2013年7月) ~つい数ヶ月前と金融市場を巡る環境が一変したアジア新興国~
アジア経済マンスリー(2013年5月) ~アジア新興国で広がりつつある自国通貨安誘導に向けた動き~
アジア経済マンスリー(2013年4月) ~いろいろな課題を抱えるが、「アジアの時代」が続く要素はまだ多い~
アジア経済マンスリー(2013年3月) ~BRICS開銀は新興国の「救世主」足りえるか~
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