NHK放送文化研究所のレポートです。
完全デジタル移行後の世界の放送動向欧米先進国や東アジアでは、2012年に地上デジタル放送への移行が完了した。この節目をとらえ、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、韓国の7カ国について、各国におけるメディア利用とサービス状況やアナログ放送終了後の電波の有効活用をテーマに、各国の放送の現況を概観した。各国ともにインターネットと携帯端末の爆発的な普及を背景に、既存の放送事業者による通信網を利用したテレビ番組配信サービスが各国で提供されているが、こうした状況の変化にもかかわらず、家
BPによるアナログ停波に関するアンケートです。
[画像のクリックで拡大表示] 2011年7月24日のアナログ放送停波まであと2年半。総務省の発表資料によれば、昨年9月末の地上デジタル放送(以下地デジ)対応受信機器の世帯普及率は約47%だという。地デジ対応テレビへの買い替えを検討中の人も多いだろう。そこで、1000人のネットユーザーに、地デジ対応について聞いてみた。 結果は既にテレビを「買い替えた」(36.7%)人と、買い替えないが「テレビパソコン」「HDDレコーダー」「携帯電話」などで視聴するという人が 50%。発表された世帯普及率と近い数値
地デジ移行に関する簡単な調査です。
rTYPEは2017年12月14日を持ちまして閉鎖致しました。
「調査のチカラ」は無料で閲覧できる、たくさんの調査データのリンク集です。検索機能も備えていますので、調査データが他のどこよりも簡単に探せます。
インターネットの発展によって、多くの企業が貴重なデータをオンラインに公開してくれるようになりました。それらの”調査のチカラ”を皆さんに活用していただくことで、データを公開してくれている企業にももっと光が当たるようになればうれしいです。
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