インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへ今年の夏、節電を意識している人は7割弱。近畿や九州が他地域より多い。2011年調査時に比べ「かなり意識している」が減少 節電対策として昨年夏・今年夏に家で行ったことは「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫する」「エアコンをなるべく使わない」など、エアコンに関する項目がトップ2 今夏、節電・暑さ対策のために購入した家電製品がある人は3割強。「LED電球」「扇風機(据え置き型・リビング型)」「エアコン」などが上位 勤め先で今年夏に実施している
去年の夏のクールビズについての調査です。
ozieでは20代〜60代の男性を中心に、クールビズが声高に叫ばれた2011年の夏に、実際にどのようなクールビズ(シャツスタイルに限る)を実施したかを調査するアンケートを行なった。 その結果、287人の有効回答を集め、以下のような結果が得られた。*募集方法FACEBOOK広告を利用した一般募集とozie会員からの募集によるネットアンケート。 ただし、 クールビズアイテムの認知度調査に関しては、ozie会員は偏りがあると考えたため、ozie会員を除いた数で集計(グラフ右上に記載)結論 1. クール
インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへ今夏の節電を意識している人は7割強。「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫する」「エアコンをなるべく使わない」「照明をなるべく使わない」など、さまざまな節電・暑さ対策を実施 節電・暑さ対策のために購入した家電製品がある人は3割。「LED電球」「扇風機」「エアコン」などを購入 勤め先での節電対策の上位は「照明を間引きする」「エアコン・空調の設定を28度以上にする」「使わない部屋や使わない時間帯は、照明や空調を消す」。関東の実施率が高い 男性
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