【ゼネコン】特許資産規模ランキング トップ3は大成建設、鹿島建設、大林組 弊社はこのほど、独自に分類した「ゼネコン」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「ゼネコン業界 特許資産規模ランキング」をまとめました。2016年4月1日から2017年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。 その結果、1位 大成建設、2位 鹿島建設、3位 大林組となりました。【ゼネコン
リニアより「新国立競技場」の工事が人気。働きたいゼネコン1位は清水建設。「i-Construction」より「週休2日」に期待。 建設技術者アンケート調査 by『現場の神様』 C4株式会社(本社:神奈川県横浜市、 代表取締役社長:上村隆雅、以下C4)が運営するコミュニティサイト『現場の神様』(https://www.genba-kamisama.jp/)は、施工管理技士を中心とした建設技術者を対象に、アンケート調査を実施しました。 アンケート結果のサマリー「リニア中央新幹線」より「新国立競技場」
公開日付:2016.06.07 主要上場ゼネコン60社の2016年3月期決算の連結売上高合計は、14兆9,414億2,800万円(前期比4.0%増)で5期連続の増収となった。また、本業の儲けを示す連結営業利益合計は、9,474億5,100万円(同75.6%増)で、3期連続で増益となった。増収は44社(構成比73.3%)、増益は50社(同83.3%)で、増収増益は41社(同68.3%)だった。なお、連結純利益合計は6,190億3,900万円(前期比66.8%増)で4期連続で増益となった。好決算の要
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