スマートフォンを中心に見ています。
まずは、今回の回答者全体に対し、現在どんなデバイスでゲームをプレイしているかを、複数回答で聞いた。意外に思われるかもしれないが、もっとも多かったのは「パソコン」で37.6%。その次が「プレイステーション3」で22.8%。次いで「Wii」(21.2%)、「ニンテンドーDS」(20.8%)といったところが上位にあがった。「パソコン」の比率が高いのには、コアなPCゲームをプレイするユーザー以外にも、ライトなブラウザゲームのプレイヤーも含まれるためと思われる。なお、「ゲームをしていない」という割合も24
インターネット調査・ネットリサーチなら、マイボイスコムへ家庭にあるゲーム対応機で使っているものは「パソコン」「ニンテンドーDS」「Wii」が上位。家庭にゲームができる機器がある人のうち、自分でゲームを週1回以上する人は半数弱 PS Vita認知率は54.5%。認知者のうち所有者は1.5%、購入意向は22.8% スマートフォンのゲームアプリ利用経験は全体の14.3%、スマートフォン所有者の7割弱 ソーシャルゲーム利用経験は29.3%。「mixi」「GREE」などが上位。利用意向は14.6%で女性や
価格コムがゲームについての調査結果を発表しました。
所有しているゲーム機器(ゲームがプレイできる機器)を複数回答で答えてもらった。従来であれば、所有しているゲーム機だけを聞けばよかったのだが、昨今のスマートフォンやタブレット端末の普及によって、さまざまなデバイスでゲームが楽しめることになったことから、今回の調査では選択肢を広めに取って聞いている。所有率1位の「パソコン」や、2位の「携帯電話」については、すでに1人に1台というような割合での普及が進んでいることもあって、ゲームをプレイするしないに関わらず高い値となった。この2つのデバイスを除いた、い
所有しているゲーム機の種類では、携帯ゲーム機の「ニンテンドーDS」がダントツのトップで、60%以上の所有率を示した。次点に同じ携帯ゲーム機の「PSP」と、任天堂の「Wii」がほぼ同率で並ぶが、これらの所有率は40%にも満たず、首位と次点との間には相当な開きがあるといえる。発売以来、既存のゲームユーザー以外の多くの人にリーチしてきたニンテンドーDSの強さは、一時期品切れを起こすほどの売れ行きで、すでにかなり多くの人が所有しているという結果になった。 しかし、ここ1年間に購入したゲーム機の割合で見る
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