【生活者意識調査】外食には行きたいけれど・・・ ~生活者アンケートから見える外食店に望まれること~約6割は感染症拡大前より外食機会は減らす 外食産業は新型コロナウイルス感染症の拡大によって、大きなダメージを受けている産業の一つです。CCCMK総研では、コロナウイルス感染症拡大を受けて、生活者の外食に対する意識がどう変化しているのか注目し、独自調査を実施しました。約4割が新型コロナウイル感染症拡大前の水準、もしくはそれ以上まで外食機会を増やすと回答しています。つまり当面、外食機会を減らすという
2019/6/10 「飲食店」の倒産、休廃業・解散動向調査(2018年度)倒産、休廃業・解散計1180件、過去最多〜 倒産は減少も休廃業・解散の増加が全体を押し上げ 〜はじめに飲食店を取り巻く環境が厳しくなっている。消費者の嗜好やトレンドが一巡し、流行の波に乗ってきたとみられるチェーン店の雲行きが怪しくなってきた。飲食業界は、消費者マインドが直接的に反映されるだけに経営に影響が生じやすい。人手不足、社長の高齢化、後継者問題、キャッシュレス化への適応、10月に予定されている消費増税など懸念材料が山
2017/11/9外食関連業者の倒産動向調査(2017年度上半期)外食産業の倒産、2000年度以降で最多〜 小規模事業者の倒産8割 〜はじめに帝国データバンクが11月6日発表した2017年10月の景気DI は、5カ月連続で改善するなど国内景気は回復傾向にある。また、一般社団法人日本フードサービス協会が2017年7月に発表した推計によると、2016年の外食産業市場規模は、約25兆4169億円と前年比0.1%増加。背景には、大手飲食チェーンの堅調な売り上げ推移や訪日外国人の増加(前年比21.8%増、
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