新興国への日本企業の投資が増大している。今求められているのは、国際的な視野を持ち、グローバルに活躍できる「グローバル人材」である。その代表は、本社から各国に派遣される海外派遣者だ。 では、日本から赴任する海外派遣者は現地スタッフからどう見られているのか。アジア地域への派遣者を対象に調査したところ、芳しくない結果が浮かび上がってきた。 今回の調査は、2008~2009年度の文部科学省の早稲田大学コンソーシアム(海外経営専門職人財養成産学連携プロジェクト、略称は「G-MaP」)で 実施したアンケート
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