いまどきの人々の防災意識~『ライフデザイン白書 2015年』の調査より ~
震災後の生活意識、人づきあいについての調査です。
『ライフデザイン白書2013』電子書籍無料ダウンロードコーナー 第一生命経済研究所 本書は、東日本大震災(2011年3月11日)後に人々の「家族」「地域」との絆は強まったのかどうかなどを明らかにすることを目的として、2012年11月に実施した調査をまとめたものです。本調査は、1995年以来、当研究所が実施してきた生活定点調査であり、人々の生活実態と意識について、時系列で把握できるように設計されたものです。 電子書籍版とPDF版を無償で公開します。『ライフデザイン白書2013』電子書籍版・PDF版
20~59歳の女性800名に聞いた『消費行動に関する調査』~ライフデザイン白書2011「消費」との比較データ~
震災以降の生活や人づきあいについての意識の変化に着目しています。
2013年2月18日「今後の生活に関するアンケート」の結果概要~『ライフデザイン白書 臨時調査』より~第一生命保険株式会社(社長 渡邉 光一郎)のシンクタンク、株式会社第一生命経済研究所(社長 長谷川 公敏)では、全国の 18~69 歳男女約 1,700 名を対象に、標記についてのアンケート調査を実施いたしました。この程、その調査結果がまとまりましたのでご報告いたします。≪調査結果のポイント≫【地域】近所づきあいの変化(P.2)● 2010 年から 12 年にかけて、近所づきあいは増えてはいない
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