2017年09月26日■ 会計ソフト利用者のうち、クラウド型利用は14.5% ■ クラウド会計ソフトの導入メリットはコスト削減と情報の集約管理 ■ クラウド会計ソフトの導入シェアは「freee」が32.3%で首位 ■ インターネットバンキングなど、データ連携により業務効率化に期待 MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は9月26日、国内法人におけるクラウド会計ソフト(※1)の導入実態について調査結果を発表した。この調査は、従業員300人以下の中小企業等8,851社を対象にWebアンケートを実
クラウド会計ソフトの利用状況調査(2017年3月末) 2017年04月13日■ 会計ソフト利用者の内、クラウド会計ソフトの利用率は13.2%■ クラウド会計ソフトの認知度は16年12月調査より3.8ポイント増の69.5%■ クラウド会計ソフトの事業者シェアでは弥生が56.8%、マネーフォワードが19.9% MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は、個人事業主(1万7,420事業者)を対象にWebアンケート調査を実施し、2017年3月末時点のクラウド会計ソフトの利用状況をまとめた。本調査では
弥生の調査です。
2015年04月16日 クラウド会計ソフトについて調査を実施 業務ソフト、申告ソフト売上No.1注1の「弥生シリーズ」を提供する弥生株式会社(本社:東京都千代田区、代表者:岡本 浩一郎、以下 弥生)は、平成26年分(2015年3月16日期限)の確定申告を行う予定の個人事業主(事業所得)を対象に、クラウド会計ソフトに関する調査を行いました。2015年1月に同様の調査をしており、確定申告時期を経た今回の調査と比較することにより、クラウド会計市場の現在の状況をみることができます。 調査概要 平成2
■会計ソフト利用者のうちクラウド型利用率は5% 国内事業所会計におけるパッケージ型・クラウド型を合わせた会計ソフト利用率は約3割。うち、クラウド型会計ソフト利用率は5%。 ■クラウド型利用者の4割強が「freee」を利用 最も利用されているクラウド型会計ソフトはfreee。クラウド型会計ソフト利用者の4割強がメインで利用していると回答。 ■クラウド型会計ソフト選定のポイントと課題 サービス選定時には、「簡単」であることを重要視。課題は「セキュリティーに対する信頼性の向上」。 (*) 本調査におけ
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