TechTargetジャパンは2016年2月1日から2月29日にかけて、TechTargetジャパン会員を対象に「企業の情報漏えい対策に関する読者調査」を実施した。企業のセキュリティ製品/サービス導入に関与する会員を対象に調査。その結果からは、企業が情報漏えい対策を進める上での課題、導入中または検討中のIT製品などが明らかになった。本稿では、その一部を紹介する(全ての結果を記載したレポートは、文末のリンクから会員限定で閲覧可能)。調査概要目的: TechTargetジャパン会員で情報セキュリティ
TechTargetが標的型攻撃についての調査結果を発表しました。
2011年、特定の企業や組織を対象としたサイバー攻撃である「標的型攻撃」が次々と明るみに出た。大企業や防衛産業といった重要情報を握る企業だけでなく、そうした企業に関連する中堅・中小規模の企業や組織も標的になっており、決して他人ごとでは済まされない。関連記事標的型攻撃の“常とう手段”、送信者詐称メールにどう対処すべきか標的型攻撃の被害も防ぐ? 「プレゼンテーション仮想化」の意外な効果 TechTargetジャパンは2011年12月5日から18日にかけて、TechTargetジャパン会員を対象に標
スマートフォンのセキュリティについての意識調査です。
3割が「危機意識なし」、スマホのセキュリティ
「調査のチカラ」は無料で閲覧できる、たくさんの調査データのリンク集です。検索機能も備えていますので、調査データが他のどこよりも簡単に探せます。
インターネットの発展によって、多くの企業が貴重なデータをオンラインに公開してくれるようになりました。それらの”調査のチカラ”を皆さんに活用していただくことで、データを公開してくれている企業にももっと光が当たるようになればうれしいです。
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