2017/2/142017年度の賃金動向に関する企業の意識調査賃金改善、過去最高の51.2%が見込む〜 2017年度の従業員給与・賞与、改善効果で約3.5兆円増加と試算 〜はじめに2017年の景気は、「悪化」や「踊り場」局面になると考える企業が前年から減少したうえ、「分からない」が過去最高となるなど(「2017年の景気見通しに対する企業の意識調査」)、先行きが一段と見通しにくくなっている。その一方で、政府は官民対話等を通じて賃金の引き上げを要請している。そのため、雇用確保とともにベースアップや賞
2016/2/152016年度の賃金動向に関する企業の意識調査賃金改善を見込む企業は46.3%で7年ぶり減少〜 賃金改善の理由、「労働力の定着・確保」が過去最高の73.8% 〜はじめに2015年の景気は「踊り場局面」とする企業が半数を超える(「2016年の景気見通しに対する企業の意識調査」)など停滞感の漂う一年となったが、政府は官民対話を通じて賃金の引き上げを要請している。そのため、雇用確保とともにベースアップや賞与(一時金)の引き上げなど、賃金改善の動向はアベノミクスの行方を決定づける要素とし
最新版「生涯給料」トップ1000社あの会社の生涯給料は?? あなたが勤める会社に新卒で入社し定年まで働いたときに取得できる給料の総額(生涯給料)はいくらになるのか?同業他社や周りの会社との差は?そして、リーマンショックや円高、東日本大震災などにより事業環境が激変する中、給料はどう変化しているのか。そんな問いへの答えを出すために、企業ごとの「生涯給料」を試算し、その結果をまとめた。まずはその上位20社と、リーマンショック前(2007年)との比較で、減少幅の大きい企業20社を次ページ表にそれぞれま
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