博報堂こそだて家族研究所 調査レポート VOl.8「現代パパの子育て事情(今どきパパ「5つのタイプ」)」編 子育てと消費から見る今どきパパ「5つのタイプ」2012年10月に設立された「博報堂こそだて家族研究所」は、子どもをもつ家族の消費やライフスタイルについて研究していますが、このたび、「現代パパの子育て事情(今どきパパ「5つのタイプ」)」をまとめたレポートを作成いたしました。 「イクメン」という言葉もここ数年ですっかり定着し、子育てを楽しみながら積極的に行うパパも増えてきています。今回のレポー
博報堂こそだて家族研究所:調査レポートvol.7「現代パパの子育て事情(後篇)」編今どきのパパは子育てを楽しみ、子ども、家族とのつながり消費に積極的。 「子育て熱心パパ」はその傾向がより顕著。 ■今後パパがお金をかけたいものTop3は、 「家族との旅行(46.0%)」、「貯蓄(33.5%)」、「子どもの教育(28.0%)」特に「子育て熱心パパ」は、全般的に全体平均よりも高く、子どもと家族のための消費に意欲的。■「パパと子どもだけのお出かけが、楽しいと感じている」パパは全体の2/3(66.2%)。
パパと子育てです。
博報堂こそだて家族研究所:調査レポートvol.6「現代パパの子育て事情(前篇)」編今どきのパパは、8割以上が子育てに積極的。 仕事と子育ての両立が必要だと思うパパも8割。 ■子育て熱心パパの約7割は「仕事を通して自分の能力や可能性を高めたい」と考えている。 ■仕事と子育ての両立ができると思うパパは半数以下の45.4%。 ■仕事と子育ての両立のために必要なのは「パパの意識改革」58.0%、「職場の理解」53.1%。2012年10月に設立された「博報堂こそだて家族研究所」は、子どもを持つ家族の消費や
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