「投資信託」に関する調査データ一覧 | 調査のチカラ

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残高が3,000兆円を超えた世界の投資信託 10年で2.1倍に拡大した要因と日本への示唆

残高が3,000兆円を超えた世界の投資信託 10年で2.1倍に拡大した要因と日本への示唆

旺盛なインフラ需要を背景に上昇が期待されるMLP

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年9月11日旺盛なインフラ需要を背景に上昇が期待されるMLP MLPの価格は、今年7月下旬以降、米国の金利上昇懸念や地政学的リスクの高まりなどを受けて調整したものの、相対的に高い利回りや市場規模の拡大などを背景に、8月末時点で過去最高値を更新しました。MLPとは、マスター・リミテッド・パートナーシップの略で、主に米国における共同投資事業形態のひとつであり、米国の金融商品取引所に上場されているものをいいます。類似した投資形態であるR

日米の金融政策の違いを背景に上昇基調となった米ドル

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年9月5日日米の金融政策の違いを背景に上昇基調となった米ドル 8月下旬以降、米ドルは円に対して上昇基調となり、足元では105円台となるなど、円安・米ドル高が進んでいます。その背景には、日米の景気動向を背景とした、金融政策の違いがあるとみられます。米国の2014年4-6月期のGDP成長率は前期比でプラス4.2%(年率)となり、個人消費や住宅投資などの回復傾向が示されました。また、7月の雇用統計では、非農業部門雇用者数が、6ヵ月連続で

新首相による経済改革が注目され上昇したインド株式

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年8月29日新首相による経済改革が注目され上昇したインド株式 インド株式市場は、春の下院総選挙で野党連合の優勢が伝わるとともに上昇の勢いを強め、5月下旬にモディ氏が新首相に就任して以降も、上昇基調で推移しています。その背景として、10年ぶりの政権交代を果たしたモディ新政権に対して、インフラ整備や産業育成などの経済改革が進められるとの期待が国内外で高まっていることが挙げられます。モディ新政権は、7月に発表した2014年度(2014年

トルコ中央銀行の巧みな政策調整~主要政策金利は据え置き~

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年8月28日トルコ中央銀行の巧みな政策調整~主要政策金利は据え置き~ トルコ中央銀行は27日の金融政策委員会で、主要政策金利である1週間物レポ金利を8.25%で据え置いたほか、市中金利の事実上の下限となる翌日物借入金利も7.5%で据え置いた一方、同上限となる翌日物貸出金利の引き下げ(12.00%→11.25%)を決定しました。なお、市場では、翌日物貸出金利も含め、主要金利に変更はないとの予想が優勢でした。金融政策委員会後に公表され

昨年の高値に迫るJリート~収益力がさらに高まる可能性

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年8月28日昨年の高値に迫るJリート~収益力がさらに高まる可能性 最近のJリート市場は、国内景気の回復傾向やそれに伴なう不動産市況の回復期待などを背景に、堅調な推移となっています。 Jリート全体の値動きを示す東証REIT指数は、昨年3月には1,700ポイントと近年の高値をつけましたが、足元では1,600ポイントを超えた水準で推移し、昨年の高値に迫る展開となっています。その背景としては、Jリートの分配金利回りが株式など国内の他資産と

年金基金の拡大がオーストラリア株式市場の下支え要因に

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年8月26日年金基金の拡大がオーストラリア株式市場の下支え要因に オーストラリア株式は、イラク情勢などの地政学的リスクが高まる局面では価格変動が大きくなりながらも、足元で堅調な推移が続いています。その背景には、主な輸出先である中国の経済指標が改善傾向にあることや、堅調な国内の小売売上高などに加え、同国の退職年金基金の拡大という資金面での好材料もあるとみられます。オーストラリアには、スーパーアニュエーションと呼ばれる積立型の退職年金

成長期待の高まるメキシコ~米景気回復とエネルギー改革が追い風に~

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年8月22日成長期待の高まるメキシコ~米景気回復とエネルギー改革が追い風に~ メキシコ経済の中長期の成長性を向上させると見込まれる一連の構造改革の中でも、特に注目されているエネルギー改革に関して、憲法改正を含む昨年の改革法の成立に続き、今月11日には改革を具体的に進めるための施行法(二次法)が成立しました。これで、国営石油会社ペメックスが約75年間独占してきた石油・天然ガス分野を民間資本に開放するための準備が整い、後は改革の実行を

低金利政策が欧州の社債市場の追い風に

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年8月21日ユーロ圏では、10年国債の利回りが過去最低水準となっている国が多くみられています。特に、ドイツの10年国債の利回りが大きく低下しており、それに代わる投資先を模索する動きが拡がっていることから、欧州では、投資適格社債を中心に相対的に利回りの高い社債が、利回り資産として注目を集めています。社債の利回りは、発行体の信用力に応じて金利が上乗せされることから、一般に、社債発行国の国債利回りを上回る傾向となっており、国債との利回り差

ROEの改善を通じて上昇が期待される日本株式

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年8月19日ROEの改善を通じて上昇が期待される日本株式 政府の成長戦略の中で、企業の収益力向上を通じて国民を潤すため、企業統治(コーポレート・ガバナンス)の強化が掲げられたことを受けて、金融庁と東証が企業統治の指針作りを8月から開始しました。成長戦略では、ROE(自己資本利益率)を世界水準に高めることが、企業統治強化の一つの目安とされています。ROEは企業が資本を効率的に使っているかどうかを表す指標で、数値が高いほど収益力が高い

先進国の中でも高い成長が見込まれる英国

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年8月18日15日に発表された、英国の4-6月期のGDP成長率(改定値)は前年同期比+3.2%と、2007年10-12月期以来の高い伸びとなりました。同国では、2013年以降、景気回復が順調に進んでおり、IMF(国際通貨基金)のGDP成長率予想は、2014年:前年比+3.2%、15年:+2.7%と、先進国の中でも高いものとなっています。こうした高い成長の主な牽引役は、個人消費です。IMFは、堅調な個人消費の主な背景として、世界的な金

足元の欧州景気について

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年8月15日14日に発表されたユーロ圏の4-6月期GDP成長率(速報値)は、前期比横ばいにとどまりました。ドイツやイタリアでマイナス成長となったことが、全体での景気回復の勢い鈍化につながりました。ただし、ユーロ圏景気のけん引役となってきたドイツが今回、マイナス成長に転じた主な背景は、暖冬の影響で1-3月期に高めの成長となった反動の影響と考えられています。また、スペインのように、これまで金融支援を受けてきた国で成長加速を続ける国も確認

世界のトップ10入りを目指し、動き始めるトルコ

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年8月11日世界のトップ10入りを目指し、動き始めるトルコ トルコで10日に投開票が行なわれた、同国初となる国民の直接投票による大統領選挙において、現首相のエルドアン氏が過半数の票を獲得し、当選しました。首相として同国の力強い経済成長を実現させてきた同氏は今後、建国100周年の2023年にトルコを経済規模で世界のトップ10入りさせることなどを視野に、最長2期10年の長期政権を目指すとみられます。トルコの大統領は、政党に属さず、政治

「JPX日経インデックス400」~算出開始後初の銘柄入れ替えについて

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年8月11日「JPX日経インデックス400」~算出開始後初の銘柄入れ替えについて 8月7日、今年1月に算出が開始された新株価指数「JPX日経インデックス400(以下、JPX日経400)」について、算出開始後初の銘柄入れ替えが発表されました。指数を構成する400銘柄のうち、収益性の低下などから「ソニー」や「ワタミ」などが除外された一方で、「パナソニック」や「カルビー」などが新たに採用となり、31銘柄が入れ替えの対象となりました。JP

力強さを見せるアジア・ハイイールド社債

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年8月8日アジア・ハイイールド社債は7月以降、ウクライナ情勢の緊迫化やアルゼンチンの一部債務の不履行問題などにより、世界的にリスク回避の動きが強まる環境下でも、堅調に推移しています。一方、ここ数年上昇傾向で推移していた米国ハイイールド社債は、7月に入り、利食いなどの売り圧力が強まり下落に転じました。ハイイールド社債でも地域により異なる値動きとなった主な背景として、各社債を保有する投資家層の違いが挙げられます。海外(域外)投資家による

米国の2014年4-6月期GDPと金融政策

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年7月31日米国では30日、予想を上回る4-6月期GDP(速報値)が発表されたほか、FRB(連邦準備制度理事会)が物価に対する判断をやや引き上げたことなどが明らかになりました。これらを受け、同国での利上げ開始の前倒しの可能性が市場の一部で懸念されたことなどから、10年国債利回りが上昇した(2.46%→2.55%)ものの、株価は小動きとなりました(ニューヨーク・ダウ工業株30種:前日比▲0.19%、S&P500指数:+0.01%)。ま

IMFの世界経済見通し~2015年にかけての成長加速見通しは変わらず

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年7月25日IMFの世界経済見通し~2015年にかけての成長加速見通しは変わらず IMF(国際通貨基金)は7月24日に最新の世界経済見通しを発表し、2014年の世界の成長率予測を3.4%に下方修正しました。下方修正の要因としては、寒波の影響に伴なう米国景気の落ち込みや、中国など主要新興国の成長鈍化が挙げられています。しかし、米国景気の落ち込みは一時的なものであることに加え、中国などでは景気下支え策が打たれていることなどから、201

利上げの"一時的な中断"を示唆したニュージーランド準備銀行

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年7月24日利上げの“一時的な中断”を示唆したニュージーランド準備銀行 ニュージーランド準備銀行(中央銀行)は24日、今年3月以降、4会合連続となる利上げを決定し、政策金利を3.25%から3.5%へ引き上げました。利上げはほぼ市場の予想どおりながら、同準備銀行のウィーラー総裁が声明で、自国通貨高への懸念を改めて示したほか、利上げをひとまず中断する意向を明らかにしたことなどもあり、利上げが行なわれたにも関わらずニュージーランド・ドル

良好な不動産市況を背景に上昇が期待されるアジアREIT

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年7月23日良好な不動産市況を背景に上昇が期待されるアジアREIT アジアREITを代表するシンガポールREITと香港REITは、年初来好調なパフォーマンスとなっており、特に7月以降、世界株式が概ね横ばいで推移するなか、アジアREITは上昇を維持して推移しています。その背景として、アジアREITの成長期待の高まりと同時に、中国の成長鈍化への懸念が後退したことが挙げられます。7月に中国で発表された経済指標は、6月の製造業購買担当者景

3会合連続で利下げを行なったトルコ中央銀行

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年7月18日3会合連続で利下げを行なったトルコ中央銀行 トルコ中央銀行は17日の金融政策委員会で、主要政策金利である1週間物レポ金利の引き下げ(8.75%→8.25%)を決定しました。また、市中金利の事実上の上限となる翌日物貸出金利は今回も12%で据え置いたものの、下限となる翌日物借入金利も引き下げ(8.0%→7.5%)ました。今回の利下げはほぼ予想どおりの内容で、発表後の市場の反応は限定的でした。ただし、その後、ウクライナ東部で

企業の「稼ぐ力」向上に向けた気運の高まり~スチュワードシップ・コードの導入およびJPX日経400の創設

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年7月17日企業の「稼ぐ力」向上に向けた気運の高まり ~スチュワードシップ・コードの導入およびJPX日経400の創設 アベノミクスの成長戦略に絡んで、法人税率の引き下げが市場の注目を集める中、同様に重要なテーマとして、政府は経営者の意識改革を促すコーポレート・ガバナンス(企業統治)の強化を掲げています。法人減税で得られた資金を、既に高水準にある手元資金の積み増しではなく、企業の「稼ぐ力」の向上に向け、有効に活用するよう促す必要があ

金利の「力(ちから)」を利用する

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年7月15日新興国では、経済成長に伴なう資金需要の拡大などによって、債券市場の規模が拡大傾向にあります。加えて、対外債務残高の減少や外貨準備高の増加などを背景に、国の信用度の目安と捉えられている格付が改善傾向にある国もあり、比較的高い金利と相俟って、新興国の国債や債券への注目度を高めています。また、相対的に信用度が高いと見られる先進国の国債や債券においても、日本のそれらを大きく上回る利回りとなっています。「」という考え方を参考にする

大接戦となったインドネシア大統領選挙

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年7月10日 インドネシアでは9日、大統領選挙の投開票が行なわれましたが、大接戦のため候補者2名共に勝利宣言をする事態となっており、21日もしくは22日に予定されている正式な開票結果の発表を待つ必要があります。ただし、民間調査機関の開票速報では、第1党である闘争民主党が擁立するジョコ・ウィドド氏が第3党であるグリンドラ党のプラボウォ・スビアント氏を得票率で上回っています。インドネシアでは、経常収支や高いインフレ率が懸念されていますが

堅調なニュージーランド経済の一翼を担う「移民」の力

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年7月9日堅調なニュージーランド経済の一翼を担う「移民」の力 ニュージーランド政府は2014年5月に公表した政府予算案において、2014年度(4月-翌年3月)の実質GDP成長率の予想値を+3.6%から+4.0%に、2015年度も+2.7%から+3.0%に、それぞれ引き上げました。この背景には輸出の増加や、雇用や住宅関連の指標が堅調に推移していることに加え、移民の流入が順調に拡大していることがあると考えられます。ニュージーランド政府

上昇基調が続くハイイールド債

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年7月8日2014年1月からの米国の量的緩和縮小開始とともに、米国金利の上昇が予想されていたものの、予想外にも金利が低下したことで、ハイイールド債の価格はさらに上昇(利回りは低下)しました。その背景には、米国の景気回復が緩やかなことや、米国のインフレ率が比較的安定していることなどから、事実上のゼロ金利政策は当面続くとの観測が高まったことによるものと見られます。ハイイールド債は格付が低い代わりに相対的に利回りが高い債券のことで、高格付

史上最高値を更新した世界の株価

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年7月4日ユーロ圏の金融政策を担うECB(欧州中央銀行)は3日の理事会で、政策を現状維持としたものの、企業への融資促進に向けて6月に導入を決めた長期資金供給オペの詳細を発表したほか、必要に応じて量的緩和を行なう用意があるとの姿勢を改めて示しました。また、同日に米国で発表された6月の非農業部門雇用者数は前月比+28.8万人と、市場予想(+21.5万人)を大きく上回ったほか、失業率も前月比▲0.2ポイントの6.1%と、2008年9月以来

ニュージーランドドルとオーストラリアドルの値動きの違いについて

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年6月27日ニュージーランドドルとオーストラリアドルの値動きの違いについて ニュージーランドドルとオーストラリアドルは、経済的な結びつきの強さから似た動きをする傾向にあるものの、昨年以降、足元での経済状況および金融政策の違いなどから、異なる値動きとなっています。ニュージーランドの2014年1-3月期のGDP成長率は、移民増加やクライストチャーチ地震の復興事業による建設部門の好調に加え、輸出拡大を背景に、前年比3.8%増と約6年ぶり

2ヵ月連続で利下げを行なったトルコ中央銀行

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年6月25日2ヵ月連続で利下げを行なったトルコ中央銀行 トルコ中央銀行は24日の金融政策委員会で、政策金利の引き下げ(9.5%→8.75%)を決定しました。これは、5月の前回利下げ時と同じ0.5ポイント幅の引き下げを見込んでいた市場予想を上回る決定でしたが、トルコ・リラは同日、米ドルでやや強含みとなりました。なお、市中金利の事実上の上限となる翌日物貸出金利や、下限となる翌日物借入金利は今回も据え置かれました。追加利下げの主な背景に

ニュージーランド経済の拡大を背景に政策金利は3会合連続で引き上げに

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年6月12日ニュージーランド経済の拡大を背景に政策金利は3会合連続で引き上げに ニュージーランド準備銀行(中央銀行)は12日、政策金利を0.25%引き上げ年3.25%にすると発表し、即時実施しました。利上げは、今年3月に利上げに転じて以降、3会合連続となります。ニュージーランドでは、2011年2月の地震で被災したクライストチャーチの復興需要や、乳製品価格の上昇などで経済成長が押し上げられており、2013/14年度(2013年7月-

輸出主導の“好成長”を示したトルコ

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年6月11日10日に発表されたトルコの1-3月期のGDP成長率は前年同期比+4.3%と、4四半期連続での4%台乗せとなりました。同成長率は市場予想を0.1ポイント上回っただけですが、中身を見ると、輸出が+11.4%を記録し、内需に偏っていた成長の牽引役が外需に拡がったという点で、“好成長”となりました。トルコでは、汚職疑惑などを背景とした政治面での不透明感の高まりや、通貨安などへの対応として今年1月に実施された大幅利上げなどに伴ない

ECBの追加金融緩和を受け、欧州債券の魅力が高まる

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年6月11日ECBの追加金融緩和を受け、欧州債券の魅力が高まる ECB(欧州中央銀行)は6月の定例理事会で、追加の金融緩和政策を発表しました。指標となる政策金利を引き下げた(0.25%→0.15%)ことに加え、民間銀行がECBに預け入れる余剰資金の金利をマイナスにする政策の導入を決定したことなどから、金融市場では、欧州の国債が買われ、利回りは低下基調を強めました。こうした動きは前回(2013年11月)の政策金利の引き下げ時にもみら

景気回復を確実にするため、利下げを実施したメキシコ

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年6月9日景気回復を確実にするため、利下げを実施したメキシコ メキシコ中央銀行は6日、昨年10月の利下げ以来の政策変更に踏み切り、政策金利を3.5%から過去最低の3.0%へ引き下げました。市場は金利据え置きとの見方一色だったことから、予想外の利下げを受け、同国の株価や国債の価格が上昇しました。一方、メキシコ・ペソは、同日発表された米国の5月の雇用統計が堅調だったこともあり、対米ドルで前日比約0.5%程度の下落にとどまりました。今回

オフィスビルの需給バランス改善が進む~Jリートの収益力がさらに高まる可能性

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年6月4日オフィスビルの需給バランス改善が進む ~Jリートの収益力がさらに高まる可能性 3日に発表された、東京23区にある大規模オフィスの供給量調査によると、2013年の供給量は延べ床面積で66万㎡となり、前年に比べ約64%減少したほか、過去20年の平均(110万㎡/年)を大幅に下回りました。これは2012年に大手町・丸の内地区で多くのビルが竣工した反動が出たことが要因とみられます。続く2014年には、延べ床面積が10万㎡を超える

メキシコの景気見通しと改革に向けた動き

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年5月29日23日に発表されたメキシコの今年1-3月期のGDP成長率は前年同期比+1.8%と、前四半期の+0.7%から加速したものの、市場予想を下回りました。また、これを受け、同国財務省が2014年通年の成長率見通しを下方修正(前年比+3.9%→+2.7%)しました。しかし、これらの発表後もメキシコ・ペソは堅調に推移しました。1-3月期の成長率が予想を下回った主な理由は、財政改革に伴なう増税の影響を受けた個人消費の鈍化や、輸出などを

日本株式市場の「変化」に注目

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年5月28日日本株式市場では、米国や欧州の株高や為替市場での円高の一服を受けて、日経平均株価が約1ヵ月半ぶりに14,600円台を回復し、これまでの軟調な基調にいくつかの変化がみられるようになってきました。ひとつ目の変化としては、日経平均株価が28日に、200日移動平均線である14,655円(5月28日時点)を上抜いた点です。200日移動平均線は当面の大きな節目と捉えられていましたが、これを上抜いたことにより、相場の底堅さが確認されて

最近のインドネシア・ルピアの動き

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年5月27日インドネシアの通貨ルピアは、今年2月を底に4月上旬にかけて急速に持ち直しに転じた後、足元では方向感に乏しいながらも比較的落ち着いた動きとなっています。この背景には、同国の経常収支の改善が挙げられます。経常収支は2013年7-9月期の▲86億米ドルから、10-12月期には▲43億米ドルと赤字幅が半減し、2014年1-3月期の赤字幅も前期比でほぼ横ばいとなりました。昨年半ばから燃料補助金の削減や連続利上げなどによって財政・金

相対的に割安感が増す日本株式市場

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年5月22日日本株式市場では、日経平均株価が昨年末から足元までで14%程度下落するなど軟調な推移となっています。株価が下落した一方で、企業業績は堅調であることから、同指数の予想PER(株価収益率)は、年末の16.6倍から13.5倍(5月21日時点)に低下し、指標面でみた日本株式の割安感が強まっています。そうした中、これまでおおむね米国株式のPERを上回る推移となっていた日本株式のPERが、米国株式を下回る動きとなっているほか、双方の

見直し買いの動きが見られる世界の高配当株式

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年5月22日見直し買いの動きが見られる世界の高配当株式 今年に入り、グローバル高配当株式が堅調に推移しています。同資産の年初来騰落率は+6.1%と、世界株式の+2.8%を上回る水準となっており(いずれも2014年5月21日時点)、高配当株式を見直す動きが強まっていると考えられます。高配当株式は、配当利回りの高さから利回り資産としての側面を持っており、米国の量的緩和縮小が示唆された2013年5月以降は、米国の長期金利上昇に伴なう利回

総選挙を受けて上昇基調を強めるインド株式

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年5月21日総選挙を受けて上昇基調を強めるインド株式 インドでは、下院総選挙の開票が16日より行なわれ、与党インド国民会議派が議席を大きく減らし、 最大野党のBJP(インド人民党)が単独過半数を獲得したことにより、同党を中心とする野党連合が圧勝しました。これにより、10年ぶりの政権交代が実現し、今月26日には、BJPを率いるナレンドラ・モディ氏が次期首相に就任する予定となっています。足元までの数年間、マンモハン・シン現首相および与

米長期金利の低下傾向について

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年5月16日米国では、FRB(米連邦準備制度理事会)が量的金融緩和を縮小する中でも、長期金利が低下傾向にあり、15日には、長期金利の指標となる10年国債利回りは2.5%を下回るなど半年ぶりの低い水準となりました。量的金融緩和の縮小決定以降も、米国では雇用環境の回復基調や、緩やかな物価上昇などを示す経済指標が発表されており、一般には金利の上昇が意識されやすい状況にあります。それにも関らず、長期金利が低下傾向にある背景には、FRBのイエ

Jリートの上昇に弾みがつく可能性

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年5月14日最近のJリート市場は、国内景気の回復傾向やそれに伴なう不動産市況の回復期待などを背景に底堅い推移となっています。そうした中、14日には、Jリート全体の値動きを示す東証REIT指数は1,509ポイントと、年初来高値である1,511ポイントや、目先の高値として意識されている昨年末の1,515ポイントに迫る展開となり、値動きに力強さがみられ始めました。こうした動きは、東証REIT指数の売買高の状況からも確認することができます。

投資分野を拡大する最近のJリートの動き

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年5月9日最近のJリート市場において、ヘルスケア(医療・介護施設など)分野への投資に特化する「ヘルスケア特化型リート」の上場に向けた動きが注目を集めています。こうした背景には、日本の高齢化に伴ない医療・介護施設への需要が継続的に高まっていることに加え、官民一体でヘルスケア特化型リート創設に向けた環境整備を進めていることなどが挙げられます。日本では、老齢人口の拡大から介護施設などへの入所申込者は年々増えており、厚生労働省がまとめた資料

拡大や多様化が期待されるアジア社債市場

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年5月1日UNCTAD(国連貿易開発会議)によると、企業による国境を越えたM&A(合併・買収)の額は2013年に前年比+5.2%の3,490億米ドルとなりました。そのうち、新興国*企業によるM&Aのシェアは56.5%と、先進国企業によるM&Aのシェアを初めて上回りました。先進国企業によるM&Aが、情報通信やビジネス・サービスの分野でこそ増加したものの、全体では▲17.5%となったのに対し、新興国企業によるM&Aについては、食品、飲料

ドイツ景気の勢いが強まる可能性~注目集まるDAX指数

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年4月25日ドイツ景気の勢いが強まる可能性~注目集まるDAX指数 ドイツ景気の先行きを見通す上で非常に注目度が高い、ドイツ企業の景況感を示す指標がそろって4月に上昇するなど、欧州景気の牽引役である同国景気の勢いが強まる可能性が高まっています。23日に発表された4月のドイツの総合PMI(景況指数)は、製造業とサービス業がそろって加速し、2011年6月以来の高水準となりました。また、翌24日に発表された4月のIfo企業景況感指数は11

インフレ抑制重視の姿勢を鮮明にしたトルコ中央銀行

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年4月28日インフレ抑制重視の姿勢を鮮明にしたトルコ中央銀行 トルコ中央銀行は24日の金融政策委員会で、主要政策金利の据え置きを決定しました。今回の決定は大方の予想通りだったものの、市場では通貨リラの反発につながりました。3月末の地方選挙での与党AKP(公正発展党)の勝利を受け、リラの反発が進んだことなどもあり、同党を率いるエルドアン首相は4月4日、中央銀行に政策金利の引き下げを求める発言を行ないました。また、11日に格付会社ムー

戻り基調の新興国債券

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年4月23日新興国債券は、2013年9月頃から戻り基調となっており、足元では昨年の高値水準に近づきつつあります。昨年5月以降、米国の量的緩和縮小懸念の高まりから、米国金利が急上昇するとともに、新興国債券市場から資金が流出しました。これに伴ない、信用リスクを示すとされるスプレッド(新興国債券利回り-米国債利回り)も拡大するなど、新興国リスクが強く意識されたことで、新興国債券は大きく下落しました。しかしながら、その後、資金流出に見舞われ

成長の勢いが増すとみられる米国経済

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年4月22日足元で発表されている米国の主要経済指標は、悪天候による足かせが弱まり、経済活動が回復し始めていることを示すものが多くなっています。そうした中、21日に米民間調査機関コンファレンス・ボードが発表した3月の米景気総合指数は、注目度の高い景気先行指数で前月比+0.8%の100.9と、3ヵ月連続の上昇となり、米景気の先行きに対する期待を高めるものとなりました。景気先行指数は景気に先行して動くとされている10の経済・市場指標で構成

国債利回りの低下が示すユーロ圏の「平常モード」

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年4月18日国債利回りの低下が示すユーロ圏の「平常モード」 ユーロ圏各国の長期金利が軒並み低下傾向にあります。最近の債券市場では、ドイツの10年国債利回りが昨年5月以来11ヵ月ぶりに1.5%を下回ったほか、欧州債務危機に揺れた南欧諸国でも、イタリアの国債利回りが統計をさかのぼれる範囲内では過去最低水準となり、スペインの国債利回りは約8年半ぶりの低水準まで低下しました。こうした背景には、ECB(欧州中央銀行)がインフレの減速につなが

2014年4月20日投資信託協会フィードバック数:0社会/政治

投資信託の世界統計(2013年第4四半期)

「資産運用は自分とは関係ない」と、思っていませんか?これから資産運用をはじめる方に、ライフプランの考え方や資産形成の考え方、投資のイロハまでわかりやすく解説します。

景気の回復とともに一段の上昇が期待されるグローバルREIT

楽しく、楽に読めるマーケットで話題のトピック(不定期) 2014年4月7日景気の回復とともに一段の上昇が期待されるグローバルREIT グローバルREITは、2014年に入り堅調な推移となっています。これは、イエレン新FRB(米連邦準備制度理事会)議長が、バーナンキ体制下での金融政策を維持する方針を示し、超低金利政策の長期化観測が拡がったことなどを受けて、米国を中心にREIT価格が大きく上昇したことが背景と考えられます。昨年を振り返ると、米国で量的緩和の早期縮小懸念が強まるなか、長期金利の上昇

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