アメリカの状況です。
Column リクルートワークス研究所は、米国のインターンシップ実施状況を把握するため、人材採用コンサルティング会社CareerXroads社の協力を得て、『2015 Internships USA』調査を実施した。前回に引き続き計3回にわたって、この調査から、採用規模、予算配分、募集・選考方法、さらには内定オファー率/受諾率など、米国で現在行われているインターンシップの特徴を探ってみたい。『2015 Internships USA』調査概要調査期間:2015年3月26日~4月13日調査方法:イ
ワークポートによる言語別の年収・求人数ランキングです。
[] ■調査結果本調査において、想定年収の平均値が最も高額となったのは、iPhoneの普及によってニーズが急速に高まっている「Objective-C(560.6万円)」だった。求人の詳細を見てみると、そのほとんどが、スマートフォン向けアプリケーション開発者を求めている。これらの企業は、インターネット・モバイル業界のベンチャー企業が多く、25歳~35歳くらいまでを採用ターゲットとしている。募集企業によって差はあるが、おおよそ20代で年収400万円、30代前半で500~700万円程度となった。続いて
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