外国から見た日本です。
中南米地域5か国における対日世論調査(結果) 外務省は,IPSOS社に委託して,昨年12月から本年2月に,中南米5か国(メキシコ,ブラジル,コロンビア,チリ,トリニダード・トバゴ)において,対日世論調査を行ったところ,結果概要(PDF)は以下のとおりです。1 日本との関係については,「良好である」または「どちらかというと良好である」と回答した者が74%,また,日本に「親しみを感じる」または「どちらかというと親しみを感じる」と回答した者が80%となり,日本との関係に関し肯定的なイメージが広がってい
78%は関係良好と答えています。
2月21日から25日まで、外務省は、SENSUS社に委託して、ブラジルの24州、53都市において16歳以上の600名を対象として面談による対日世論調査を行いました(信頼度95%、誤差±4%)。結果は以下のとおりです。日伯関係 (1)全体の78%の人が日伯関係は良好、又はどちらかといえば良好と答え、84%が今後も日本はブラジルにとって重要性が高まる、又はどちらかといえば高まると答えています。(2)日系人はブラジル社会に貢献している、どちらかというと貢献していると回答した人は81%と高評価でした。ま
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