平均年収が減った「東京都ワースト300社」200万円減は10社、業績不振企業目立つ 新宿副都心。東京には日本の主要企業の本社が集積する(写真:まちゃー / PIXTA) この夏、あなたはどれぐらいのボーナス(賞与、一時金)をもらっただろうか。昨年夏から比べて増えた人、減った人――。業種・業態や企業ごとの事情などによってさまざまだろう。一部の規制産業を除いて、多くの企業が激しい競争にさらされる中、同じ会社にずっと勤めていても今の給与水準が保てるとは限らない。東洋経済オンラインは、主要な上場企業
生涯給料「東京都ワースト500社」ランキング1億円未満2社、2億円未満が大半 大都会・東京でも給料の高くない会社はある(写真:まちゃー / PIXTA) 給料やボーナス(賞与、一時金)は働いているかぎりずっともらい続けるものだ。ただ、それも短期的ではなく積み上げて考えてみないと、給料の本当の差は見えてこない。東洋経済オンラインはそんな問いへの答えを出すため、会社に新卒で入社して定年まで働いたときに取得できる総額である「生涯給料」のランキングを作成。全上場企業約3600社を全国7地域(北海道・
平均年収「東京都ワースト500社」2016年版都心の上場企業でも400万円以下は63社 田中 久貴 : 東洋経済データ事業局データベース営業部 日本の中心地、東京に本社を置いていても地方の企業よりも、給料が高くない会社も少なくありません(写真:まちゃー / PIXTA) これまでのランキングは『会社四季報』(新春号が発売中)でも掲載しているデータを活用して、全上場企業約3600社を全国7地域(北海道・東北、東京除く関東、東京、中部、近畿、中国四国、九州沖縄)に分けて、平均年収の高い順にそれ
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