大和総研グループはリサーチ、コンサルティング、システム機能を兼ね備えた総合シンクタンクです。 ESGポートフォリオのリターン分析③気候変動問題への対応の評価によるポートフォリオ ◆気候変動問題への企業の対応を評価したCDPのパフォーマンスバンドを指標としてポートフォリオを作成し、そのリターンや収益性、外国人持株比率の分析を行ったところ、次の結果を得た。パフォーマンスバンドはAを最上位とし、AからEまでのバンドが付与されている。◆直近5年間の配当込みTOPIXの年率リターンが11.5%であったの
トップレポート・コラム金融資本市場分析ESG投資/SDGs統合報告フレームワークの公表で期待される、非財務情報開示の充実 ここから本文です統合報告フレームワークの公表で期待される、非財務情報開示の充実サマリー2013年12月9日、IIRC(The International Integrated Reporting Council)から国際統合報告フレームワーク(The International Integrated Reporting Framework)が公表された。統合報告は、企業の財務
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