セミナー資料です。
知的財産を巡る近年の動向 -特許行政年次報告書2014年版及び特許出願技術動向調査から-内山 隆史 (特許庁総務部企画調査課知的財産活用企画調整官) 後藤 晃 (RIETIファカルティフェロー/政策研究大学院大学教授) 山内 勇 (RIETI研究員/特定非営利活動法人イノベーション・政策研究所副理事長/文部科学省科学技術政策研究所客員研究官) 企業活動のグローバル化の進展など、世界全体における知的財産を取り巻く環境は大きく変化しつつある。本講演では、特許行政年次報告書2014年版に掲載された最新
【無効審判回数】直近3年のトップ3は日亜化学工業、三洋電機、ジェムスターTVガイド弊社はこのほど、2010年1月から2012年12月までに無効審判を受けた回数を企業別に集計した「直近3年 無効審判回数ランキング」をまとめました(注1)。無効審判は、特許庁において登録されている特許に対し、その特許性が疑わしいと思われる場合に、無効を求めて特許庁に請求するための制度です。該当する発明が競合他社にとって事業の妨げとなる場合などに多く起こされます。このため、無効審判回数が多いということは、「競合他社から
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