業務負担の軽減は実現できるのか?「保育のAI化」現場保育士が6割反対2017年12月8日 保育士の人材紹介サービス【保育のお仕事】を展開する株式会社ウェルクス(本社:東京都墨田区両国)は、保育のお仕事レポートの読者、保育系のSNS(Facebook、Twitter)の読者を対象に、「保育のAI化」について調査を実施しました。【背景】 待機児童の増加・保育士の人材不足が深刻化する昨今、保育士の業務負担の軽減を図るために、連絡帳アプリや見守りロボットといった「AI」を導入する動きが注目されています。
保育士の半数以上「産休・育休取りにくい」~保育現場の声~女性が仕事と子育てとを両立し、生き生きと働くために必要な産休・育休制度。その制度は労働基準法や育児・介護休業法で定められた労働者の権利ではありますが、保育士さんの場合「人手不足で取りにくい」「妊娠したら退職するケースが多い」など、取得することが難しいイメージを持たれがちです。今回は読者である保育士さんを対象に、産休・育休制度利用の実態を調査しました。保育士は「産休・育休がとりにくい職業」52%まず保育士という職業全体について、産前・産後休業
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