2018年度「業績見通し」に関するアンケート調査 公開日付:2018.06.21 今期(2018年度)、「増収」を見込む中小企業(資本金1億円未満)は36.6%で、大企業は44.0%だった。「増益」見込みは、中小企業が30.7%、大企業が35.4%だった。大企業の増益予想が中小企業を4.7ポイント上回り、中小企業には景気拡大の恩恵が大企業ほど浸透していないことがわかった。東京商工リサーチは、国内企業にインターネットで2018年度の業績見通しに関するアンケートを実施し、6,556社から回答を得た。
2015/2/27特別企画 : 近畿地区企業の2015年度の賃金動向に関する意識調査賃金改善を見込む企業は50.3%で過去最高〜 64.8%の企業が総人件費は増加すると回答 〜はじめに2014年4月の消費税増税以降、回復が遅れる日本国内の個人消費。景気回復を実現する手段として政府は企業に対して賃金を引き上げることを求めており、春闘を前に企業がその要望に対してどの程度応えていくのかが注目される。帝国データバンク大阪支社では、近畿地区にある企業に対して、2015年度の賃金動向に関する企業の意識につい
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