スマートフォン、タブレットを中心とした消費者動向や市場調査を無料で公開 会員登録をすると、調査結果の詳しいファイルを ダウンロードできます。 2015年版:スマートフォン利用者実態調査 この度、MMD研究所は株式会社コロプラが提供する「スマートアンサー」と共同で「2015年版:スマートフォン利用者実態調査」を実施致しました。2015年、MMD研究所の調査では、スマートフォンの所有率が6割を超え、格安SIM利用者は昨年の倍以上(「2015年10月携帯端末購入に関する定点調査」)となり、9
タブレット市場を読み解く(1) 利用率が高いのは意外な層この数年、普及が進むタブレット。総務省が出しているデータを読み解くと、タブレット利用率が最も高いのは、意外な層であることがわかりました。また自主調査から、タブレット利用に関して、イメージと実態のギャップが浮き彫りになりました。 この数年、普及が進むタブレット型端末。この連載では、2回に分けてタブレット市場を読み解いていきたいと思います。今回は、総務省が実施している『通信利用動向調査』のデータと、イードが企画・実施した実態調査のデータを元に、
総務省による、光>ADSLやIC技術の浸透などICTに関するまとまった調査です。
平成19年「通信利用動向調査」
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